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実在の人物を取り上げた映画について
実在の人物に関する洋画が好きで良く見るのですが、 中には映画にされたくない人たちもたくさんいると思います。 現在服役中の犯罪者とか、 犯罪性はなくとも何かしらの事件で過去に世間を騒がせた人とか、 逆に世間にはあまり知られてなかったけれど、 映画にされたことで有名(不名誉的に)になってしまった人とか。 主役の周囲の人たちもいますよね。 そういった人たちの権利ってあるのでしょうか。 たまに実際の人物が「不愉快だ」とコメントしてたりするのは 見聞きしますが、訴訟社会のアメリカで 訴訟にならないのが不思議です。 (あくまでも生存する人たちを対象とし、 映画では実名を使われてることを踏まえての質問です。)
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- hekiyu
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回答No.1
米国のことは知りませんが、日本では プライバシーの権利の侵害として問題に なりますよ。 小説ですが、 三島由紀夫と 宴の後事件とか、剣と寒紅事件とか の実例もあります。 映画も取り上げ方によっては 同じになると思います。 政治家とか犯罪者の場合には一定の条件下で 許されます。
お礼
回答ありがとうございます。 日本の場合はなんとなく分かるのですが、 海外(特にアメリカ)にそういった映画が多いもので、 どうなのかなーと思いました。