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ディベートで自分の考えと反対の立場になったら
やってらんないと思いませんか ・死刑反対派なのにディベートで賛成派として意見を述べなきゃいけなかったり ・ゲーム脳はないという考えはあるのにゲーム脳はあるゲームは危険だという派として意見を述べなきゃいけなかったり
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だって、それこそが「ディベートの目的」なんだから。
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- hs1510
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>やってらんないと思いませんか 気持ちはわかります。 自分の考え方と違う事を是として話さなければならないのは難しいですね。 でも「ディベート」とは、そう言うものです。 本来の自分の意見とは反対の意見を肯定する事を考える事は、自分の考えをより確実にする事に繋がると思いますので、決して無駄では無いと思います。 頑張ってくださいね。
- karumakaruma
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ディベートでは自分の考えは置いておいて、一般論を優先した方がいいかと思います。 また、賛成!、反対!と偏った考えではなく、賛成派はこんな意見、反対派はこんな意見、 どちらの主張も理解した上でいい所、悪い所を考える方がいいかもしれないですね。 そういえば、昔就職試験の際に「首都移転」に関してのディベートで 前半は反対、後半は賛成と入れ替わるというのがありました。 前半、私の反対意見に反論できなかった賛成派が 後半、私の反対意見を"そのまま"使ってきたので、 賛成派である私は、その反対意見に対して堂々と反論して 反対派を黙らせ、味方まで目を丸くし、人事部の人も苦笑する という事がありました。 まぁ、わざと同じ流れに誘導して、同じ反対意見を出させたわけですがw
- lions-123
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>ディベートで自分の考えと反対の立場になったら やってらんないと思いませんか ・死刑反対派なのにディベートで賛成派として意見を述べなきゃいけなかったり ・ゲーム脳はないという考えはあるのにゲーム脳はあるゲームは危険だという派として意見を述べなきゃいけなかったり ↓ 一応、そのような研修を担当した者(講師)ですが・・・ ◇人間の価値観・感性・好悪感には、多くの人格や出自や環境や対人関係で多面的なものが心の中で混在し葛藤しています。 その中から、人は内面の人格・気質・癖等より傾向的に結論を出したり自分の視野視点というスタンス(位置取り位置決め)をし、一つの意見・思い・主張をする。 それが、たとえ100の考えの中の一つに過ぎなくとも、50:49:1の解でも多数を制した者が最終結論・ファイナルアンサーになり、自他共にその経過や内容を記録したり述べたり知ることは無い。 ◇つまり、自分の内面での葛藤を内観し、熟考したりすれば、対極的な考えや価値観も理解出来るだろうし、その思考を駆逐・淘汰したのだから、欠点や制約等の採用しなかった篩に掛けた経緯と不採用の理由を自らが一番分かっており、その思考の人格に成りきる事で、長所欠点、価値分析、プライオリティ、問題解決へのポテンシャルが見えてくるのでは・・・実は一番、ウイークポイントに精通してる筈です。 ◇応用問題として、ディベートの前にor並行して、敵陣突破訓練・KJ法分析をしますが・・・ これは、問題の整理整頓を行い、分析と結合で、一つの解に至る過程を遡ったり、幾筋かの流れを収斂させることで、色んな障害や迷路や淀みに対する対応・解決方法を鍛える、臨機応変の対処、問題解決能力向上の与件アップ手法です。 多くの敵にどんどん異論・意見・批判をさせ、その中を突破する事で、自信と様々な試練に耐え超越出来る治験・識見・ノウハウを身に付ける、情報装備・自信装着での自身の改造&パワーアップ訓練です。 ◇「良い準備が良い成果に繋がる」「準備・訓練・ノウハウは人を裏切らない」 それは、準備の過程で心身に余裕や自信が身に付き、敵を知り己を知れば100戦あやうからず!に、結果的には必ずや成るからです。 ぜひ、自分自身でのKJ法・内観・敵陣突破・準備にて、自信と余裕という完全武装を以てディベートの達人<自己評価でも良い>を目指してください。
- 0913
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日本人にはこのような学習が必要です。 しっかり習得しましょうV
- yasuto07
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もしそれが、授業なら、それらしいことを、それらしく、話せばよいのでは。 ディベートでしょう、話し負けてはいけません。それが、授業なのだから。