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スイスゴルナーグラート下りハイキング
- ツェルマットからゴルナーグラート展望台に行き、帰途ローデンボーデン下車、リッフェルベルクまでハイキングの計画
- トレッキングシューズが必要かどうか迷い中であり、チューリッヒやベルンルツェルンの観光も考慮
- 登山用のステッキの有無と、ベルニナ急行沿線のモンテラッチュでのハイキング計画について確認
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ゴルナーグラートからリッフェルベルクまで歩いたことがあります。 その時はトレッキングシューズ履いて、ダブルストックを使用しました。 基本的には、緑の芝生のハイキングコースという感じなんで、 トレッキングシューズでなくても問題がないと言えば問題ありません。 ストックも必要ないといえば必要ありません。 どちらもあればより安全、より楽。というくらいです。 けっこう下りますから。 わざわざ2足もっていくのも荷物になるだけですし。 私の場合は、簡単な氷河歩きやもう少し本格的なコースの ハイキングも視野にいれてましたので、 市内観光もトレッキングシューズでこなしました。 あちらはそれでもあまり違和感がありません。
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- ruben425
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昨年ボーデン湖からレマン湖までスイスを縦断した時には、成田からトレッキングパンツと軽量なトレッキングシューズ(片足600g以下)を履いて行きました。 Luzernの5つ星ホテルやジュネーブの国連ヨーロッパ本部にもトレッキングシューズで行きました。LuzernのGrand Hotel Nationalの朝食ビュッフェでもトレッキングシューズで全く問題はなかったです。 街歩きでも、特に旧市街は石畳の坂のところも多く、足首までカバーしたトレッキングシューズで歩いていれば捻挫の心配もなく快適です。 トレッキングシューズも土踏まずの形状などで人によっては中敷きで劇的にフィット感が変わることがあるので、一度専門店で調整してもらうのもお勧めです。また、バックパックもきちんと肩と腰に分散して重心が乗るように調節してもらうのもお勧めです。バランス調節をきちんとしておけば、ステッキはかえって邪魔になるだけかも。
お礼
回答ありがとうございます。 こちらからトレッキングシューズを履いて行くのも一つの方法ですね。見てくれを気にしている訳ではないのですが、重いのでそれが悩みです。 当方体力には自信が持てなくなった世代で、バックパックでの旅行はとてもできません。ハイキングもホテルに荷物を置いて軽装でのハイキングです。 ステッキの件参考にさせていただきます。
お礼
回答ありがとうございます。 ガイド本に依り気軽にハイキングを楽しめるコースということで、今回計画の中に入れました。年齢的に(体力的に)本格的なトレッキングはもともと視野にありません。しかし、そうはいっても天下のスイスアルプス(?)を歩くので悩んでしまいました。 回答を参考にさせていただきます。