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【エクセル】該当者の合計金額を出す

エクセルの関数についての質問です。 今、 1つ目のシートには 組織全員(膨大な数)の「名前」(A列)と「金額」(B列)が入力されており、 2つ目のシートには、ある条件を満たした該当者、数百人の名前が入力された名簿があります。 http://www11.plala.or.jp/koma_Excel/contents1/mame1009/mame100901.html を参考に第2シートの名簿の範囲を「該当者」と名前定義して、<SUMIF関数>を使って =SUMMIF(該当者,$A2,B:B) のように該当者の金額の合計を出すような関数の入力を試みたのですが、上手く行きませんでした。 SUMIF()の条件部分"太郎"or"花子"or"三郎"と 「or」で繋ぐにも数に限度があります。 また、いくつかサイトも当たってみたのですが、どうも目的にかなうようなものが見つかりません。 どうかVBAなどは使わずに掲題の目標を達成する方法を、どなたかご教示くださいますようよろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.3

条件表と見立てると D1:D3セル範囲を「該当者」と名前の定義をしました 添付図参照 E4セルは =DSUM(A:B,2,該当者) 念のため↓合計と照らし合わせてください =SUM(SUMIF(A:A,D2:D3,B:B)) [Ctrl]+[Shift] +[Enter] で確定、配列数式です({}で囲まれる)

  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.2

一つ目のシートをシート1、二つ目のシートをシート2としたときにシートの氏名の範囲を「該当者」と名前定義しているのですね。そこで シート1で=SUMIF(該当者,$A2,B:B)と入力した場合にはシート2にある該当者の範囲でA2のデータを検索し、シート2にあるB列のデータを積算することはできるでしょうがシート1のB列での集計を行うことはできません。シート2での集計を行うのでしたら=SUMIF(該当者,$A2,Shett2!B:B)の式であることが必要です。 シート1のA列でA2セルにあるデータと同じ氏名のB列での積算の主なうのでしたら =SUMIF(A:A,A$2,B:B) なお、SUMIF関数で"太郎"or"花子"などを使うことはできません。太郎は太郎で集計し、花子の集計と加算するなどの方法になります。

  • keithin
  • ベストアンサー率66% (5278/7941)
回答No.1

間違いなく簡単に結果が得られる方法は,シート2の該当者一人ずつについて シート2のB1: =SUMIF(Sheet1!A:A,A2,Sheet1!B:B) のようにして一次集計を出し,該当者計はその合計を =SUM(B:B) のようにして求めて下さい。 また >SUMIF()の条件部分"太郎"or"花子"or"三郎"と 「or」で繋ぐにも そういう事をしても正しいコタエは得られません。 敢えてやるなら =SUMPRODUCT(SUMIF(Sheet1!A:A,Sheet2!A1:A300,Sheet1!B:B)) などのような式になります。

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