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高音質DDCを探しています

現在、国内で入手可能なDDC、USBあるいはIEEE1394のデジタル入力を同軸あるいはAES/EBUのデジタル出力に変換しDAコンバーターに送り込む機器で、最も高音質な製品はどれでしょうか?価格は問いません。そもそも、どのようなDDCを購入したところで、たいして音は変わらない、という意見も含め、最良のDDCの選び方をご教示くださいませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

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回答No.5

私に答える資格があるかどうか、ちょっと迷いますが、、 私、実証主義です。批評家の言うことはある程度しか信用しないことにしています。 DACはワイスやオルフェウス、エソテリック、ラックスなどなど 所有しています。 昔、ワディアやマークレビンソンも使っていました。 使わなくなった理由は、ペアのCDトランスポートが問題(消耗品ですので)。 こればかりは、新しいほうがいいと思うからです。したがってこれらの古いDACは消えました。 さて DDCの件ですが、、 リンデマンとエーワイ電子製品を所有しています。 (ボーナスが出たらフェーズテックを入れるつもり 笑い) リンデマンはDDC+DACです。単体のDACより明らかにDDCをつないだほうがよろしい。 なおリンデマンのDACは電源を交換しています。 理屈からは音が変わるはずがないのですが、実際、確かに違います。 奥深さというか、背景というか、霧が晴れるというほどではないですが、 明らかに見通しが良くなった感じです。しっとりと落ち着いて聞けます。濃い音でしょうか。 ちなみに、これはサブのシステムの一つですが、 PC(自作)+リンデマンのDDC+DAC+アッティネーター+Sit2+ソナースファーベル これから、雑談です。 オーディオ用の機種とプロ用の機種は違います。 一言で言うと、プロ用は十分ですが、色気が足りないことだけが不満です。 聞き取れない音はないかのようだが、甘みは少ないように思います。 特に、ワイスなどを使うとそう思います。でもこれは好みの問題かもしれません。 それから、古いDACについては、メーカーでのオーバーホールをお勧めします。 もうひとつ、リンデマンをメインの機種につながない理由は、メインの機械のバランスがとれているので、これ以上手を加えたくないからです。リンデマンは良い機種と思いますが、このメインの装置には届かないと思うからです。以上で、リンデマンの素性(能力)をご想像ください。  なお私どちらかというと、音よりも音楽を聴くのが好きですので、多少の欠点は目をつぶります。そのへんも、割り引いてご判断ください。 以上私見ですが、ご参考になればと思います。

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回答No.4

>> LINNのDSを導入したのですが、どうもこの音の方向性が合わないようで、もう少し違う傾向の音を志向しはじめているところです。そのためのDDCというわけです。 // 単体DACに関する経験はあまりないので、いい加減なことを言うかも知れませんが、「DACの音に疑問がある」のに「DACはそのままでDDCを導入する」ことが果たして適切なのかは、やや疑問があります。 確かに、DDCの導入によって音が変わる可能性はあるかも知れませんが、DACの「基本的な性格」まで変わるとは思えません。DDCの導入ももちろん検討されれば良いと思いますが、DAC自体の買い替えも含めて、幅広くお考えになったほうが良いのではないでしょうか。 DDCで音質が変わるとすれば、ジッタの影響が最も大きいような気がします。ジッタというのは、「タイミングのゆらぎ」です。例えば44.1kHzサンプリングの信号なら、「44100分の1秒ごとに正確に」伝送される必要がありますが、それが1回1回「44105分の1秒」だったり「44120分の1秒」だったりするのが、ジッタです。単位としては、「ps(ピコセカンド)」や「ns(ナノセカンド)」が用いられます。 これに対して、日本のメーカーがよく引き合いに出す「ppm(パーツ・パー・ミリオン=100万分の1)」は、ジッタとは直接の関係がありません。これは、もっと長期的な安定性を意味します。たとえば、「規格上は44100分の1秒ごとに発振するべき」なのに、実際には「44200分の1秒ごとに発振している」といった問題です。 時計に喩えるなら、「24時間=1440分=86400秒=1日」のはずなのに、個体差によって「86370秒で1日の時計」ができたり「86425秒で1日の時計」ができたりするのが「ppmの問題」です。言い換えれば、「月差10秒」と「月差30秒」の違い、ということです。もちろん、誤差が少ないに越したことはありませんが、多少ずれていても、「ほかの時計と比較する」ことがなければ、大した問題ではありません。音楽で言えば、「5分ジャストの曲」を「4分59秒59で再生し切ってしまう」という程度の問題です。 (で、いわゆるクロックジェネレータの役割というのは、その「ほかの時計との比較」で問題が出ないように、1個のクロックを全部の機材で共有するためのものです。従って、クロックジェネレータを使えば音質が上がるというのも、直接的な因果関係はないというか、本来の役割ではない訳です。ただ、一般論としては、低ジッタなジェネレータが多いとは思います。) これに対して、「秒針の動きが、あるときは1.001秒だったり、別のときは0.98秒だったり」というのが、ジッタです。最終的に「86400カウントで1日」でも、「1カウント当たりの長さ」がバラバラだと困ります(極端な話、「86300秒間で1カウント」と「100秒間で86399カウント」という帳尻合わせでも「86400カウントで1日=86400秒」は守れますが、23時間58分も止まったままで最後の100秒間だけグルグル回ってくれても困る訳です)。 要するに、「ppmで表される性能」が高くて困ることはありませんが、それだけがデジタル信号の質を決めている訳ではない、ということです。むしろ、「ps/nsで表される性能」のほうが直接的でしょう。 この辺りもご参考に... http://www.spatiality.jp/pcaudio-research/pcaudio-learning/hotwo-jitter という次第で、個人的には「ppm」にこだわるくせにジッタに言及しない製品は、ちょっと信頼できません(もちろん、たとえカタログ上でのジッタが低くても広告である以上全面的には信頼できませんが、しかし「ppm」が良いこと「だけ」をもって高音質の証であるかに宣伝するのは、ちょっとズルいと思います)。 なお、実用上は、ジッタは10ns程度で全く問題がないようです(Fireface 400/800/UCなどは、ジッタを含んだ信号でも2ns以下に抑えられることをウリにしています)。 http://www.synthax.jp/steadyclock.html ということで、実践的ではない(頭でっかちの)蛇足だけですが、もしカタログスペックを参考にするのであれば、「ppm」ではなくジッタの値に注目されたほうが良いと思います(むろん、それだけで音質が決まる訳ではありませんが)。

jormaprime
質問者

お礼

貴重なご意見をありがとうございます。私も貴殿の意見に全く賛成です。 私のDSは外部DACへの入力と出力ができないKLIMAXというもので、LINNのお仕着せの内臓DACからの音を聞く他はありません。これはLINNの音となります。これが不満があったわけです。 もう一系統もっているPlaybackのSACDプレーヤーについては、そのDACの音は気に入っています。素晴らしい。 これは外部からのデジタル入力を受け付けますので、試みにRATOCのRAL2496UT1という機械をDDCとしてハイレゾデータを送り込むと驚くほどの音質がえられました。しかし、この機械が最高のものとは私には思えません。いろいろなDDCが市場にまだあります。このため、最高のDDCはないのかなと探し始めたわけです。 (LINNにはAKURATE DSという機材もあり、これはデジタル出力を持つので、借用してPlaybackのSACDプレーヤーのDACにつなげてみたのですが、操作性はKLIMAXと同じなので、かなりいいのですけれど、音質的にPCとRATOCを介してつなげた場合と大きな差はありませんでした。) 貴殿のおっしゃりたいことの一つは、DDCの良し悪しは、カタログの数字だけを見て判断しない方がよいというお話ではないかと考えています。これは本当にそう思います。 また「DDCの導入によって音が変わる可能性はあるかも知れませんが、DACの「基本的な性格」まで変わるとは思えません。DDCの導入ももちろん検討されれば良いと思いますが、DAC自体の買い替えも含めて、幅広くお考えになったほうが良いのではないでしょうか」というくだりも、うなづけるところであります。 ただ読んでいただくとわかるように、私はSACDプレーヤーのDACの音は上記のとおり嫌いではありません。LINNのDSの音が私に合わないことは事実ですけれども。 私はDDCで音を変えたいのではなく、むしろ変えたくないのです。別な言い方をすればDDCの部分で音をロスしたくないのです。そのために多くのDDCを一挙に買って試聴しようとさえ考えましたが、いかんせん数が多すぎます。それで皆さんのお知恵を借りているところです。今回は本当にありがとうございました。

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  • tyatoran2
  • ベストアンサー率42% (148/349)
回答No.3

凄いですね・・・。 私などがお答えして良いのか分かりませんが。 RAL24192UT1とRUDD14は使用したことがありますので参考になれば。 RAL24192UT1に関してはDDCとしては効果を実感できませんでしたので手放しました。 手持ちのDDC機能付きの機器で試して見ましたがDA-200、RDA520もDDCとしての効果はやはり 実感できませんでした。 RUDD14は逆に非常に大きな効果を実感出来ているので今も使用しています。 精度が±1.0ppmと上記機種に比べ非常に高精度なのでその効果が大きいようです。

jormaprime
質問者

お礼

ありがとうございます。大変に参考になります。RUDD14がいいという具体的な情報は貴重でした。精度が大事らしいのですね。そこのところに目をつけていきたいと思います。

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回答No.2

>> 現在200万円台のDAC を所有しており // 凄いですね。Fireface UCのDAで満足している(個人的に必要なレベルには足りているので、DACより先に欲しいものに散財している)私がコメントするのは、釈迦に説法かもしれませんが... >> コンシュマーで使うには必要ない機能が多すぎ // 確かに、基本的には音楽制作用なので、家庭で使うには無駄な機能がたくさん生じます。ただ、「家庭用なら同じ値段でもっと良いか?」となると、それはそれで微妙だと思います。究極を求めるということであれば、業務用か民生用かという区別は捨象して考えたほうが良いのではないでしょうか。 >> それぞれ音に大きな違いがあるのでしょうか。 // 正直なところ、個人的には民生用オーディオにはあまり興味が湧かなくなっていて、あまり詳しいことは分かりません。最近は、レコーディング用機材やシンセサイザーに関心が移っています(Fireface UCも、主に録音がしたくて購入したものです)。 (じゃあ業務用ならどれのデジタル出力が高音質なんだ、と聞かれても、これだと確答できる訳ではありません。しかし、RMEのオーディオI/Fで録音されたCDなどもあるので、再生時にもその程度で充分ではないか、という気はします。買えない者の負け惜しみかも知れませんが...) ただ、RATOCに関しては、元が定評あるパソコン周辺機器メーカーなので、ソフト(ドライバ)面での信頼性は高いと想像します。もちろん、他のメーカーが不真面目とか信頼できないとかいう意味ではありませんが、OSに精通している印象はあります。 ところで、個人的には、ダウンロード販売では聞きたい楽曲・演奏がほとんど見当たらないので、事実上CDから取り込んだファイルだけです。従って、Fireface UCも44.1kHzで動作させています。もちろん、176.4kHzや192kHzでも動作しますが、リサンプリングによって音質が変化してしまうので、リスニング時は44.1kHz固定です。 つまり、お手持ちのファイルがハイレゾなのであれば、オーディオI/F(DDC)もそれに対応させたほうが良いと思いますが、CDから取り込んだファイルなのであれば、敢えて192kHz等に対応している必要もないような気がします(質の良いアップサンプリングができる再生ソフトをお使いなら、それもありかも知れませんが)。

jormaprime
質問者

お礼

素晴らしい回答をいただき、大変勉強になります。私はCDをリッピングしたデータをDACに送りこんだ場合と、CDをそのまま所有するSACDプレーヤーで演奏させた場合を比較しましたが、多くの側面でCDをそのまま演奏させた方が音が良かったため、CDリッピングは中止しました。そのかわりハイレゾデータには(SACDを除いては)優位性を感じたため、24Bit,96KHz以上のデータのみを扱っています。音源についてはあらゆるダウンロードソースを利用しても、望む楽曲を十分に得られなかったのは貴方と同じだったのですが、最近DVDオーディオをリッピングすることに成功し、手元にはそれなりの数のハイレゾデータが揃い始めました。192Khzのデータはまだ少ないですが。そこでLINNのDSを導入したのですが、どうもこの音の方向性が合わないようで、もう少し違う傾向の音を志向しはじめているところです。そのためのDDCというわけです。やはりFireface はなかなかいいようですね。また、業務用か民生用かという区別は捨象して考えたほうが良いというご意見はとても参考になります。ありがとうございました。

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回答No.1

>> USBあるいはIEEE1394のデジタル入力 // これは、つまり、パソコンで再生する(PCオーディオ)ということでしょうか? 仮にそうだとすると、高いほうではPrism Sound Orpheusや、Apogee Symphony I/O、ややマイナーですがMetric Halo辺りになるかと思います。Prism SoundやApogeeは、どちらもスタジオ向けのデジタルオーディオ機器で名声を得たメーカーですが、家庭用オーディオでも使っている人がいるようです。Metric Haloも、スタジオ導入事例があるようです。安めだと、RME Firefaceシリーズや、Lynx辺りが定評があるでしょうか。このクラスでも、プロの現場で使われています。 基本的にはジッタの低減がキモになるようなので、ワードシンクを併用する人もいるようです(が、しかし、RMEやLynxクラスでも充分に低ジッタだと思う、というかそれをウリの1つにしているので、果たして家庭用でクロックジェネレータ/ディストリビュータまで要るかいな?という気がしないではありません)。 しかし、RME辺りでも、アナログ出力の音が国内某メーカーの50万円クラスのCDプレーヤーより好みだ、という人もいるようなので、別途DACがなくとも充分DACとして通用しうるものではあります。もちろん、好みの問題で別途DACを使うのは十分ありです。 AES/EBUは、基本的にこの手の業務用オーディオI/Fなら、ほぼ間違いなく対応しています(ただし、RMEのように同軸端子しかない場合もあるので、DAC側がXLR端子なのであれば、やや強引な接続になります。Fireface UFXならXLR端子もありますが)。もちろん、SPDIFにも対応しています。

jormaprime
質問者

お礼

ありがとうございます。おっしゃるとおり、PCオーディオに使うためです。現在200万円台のDAC を所有しており、24bit196khzに対応しており、これに見合うDDCを探しています。オルフエウスはDAC としての音は試聴済みで、なかなか素晴らしいと思いましたが、コンシュマーで使うには必要ない機能が多すぎ、導入には至りませんでした。DDCとしての機能に全力投球した、特化したものは、プロ用の機材にはかなわないのでしょうか。phasetech digital ,RATOC,Mcaudi,M2TECH,Berkley audio design,ラステーム、WEISS,リンデマン、AYRE ,RME,JAVS等、候補に考えてますが、それぞれ音に大きな違いがあるのでしょうか。

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