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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大小の変化が明確な数値データからその個数を得る方法)
数値データから連打スピードを解析する方法とは
このQ&Aのポイント
- 圧センサーを使用して連打した指の電圧変化データを解析し、連打スピードを求める方法について説明します。
- 視覚的に数える方法やエクセルデータを利用する方法など、連打スピードを計算するための適切な手法や解析の視点についても解説します。
- 今後の実験においても効率的に結果を得るための指針を提案します。
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質問者が選んだベストアンサー
常套手段としては ・(ノイズが大きかったら、除去するようなフィルタをかける) ・電圧としきい値より上か下かで1/0の2値化する 例えば、今回のなら10Vより上か下でわけるなら、 C2: =IF(B2>10,1,0) ・前後で1→0に変化した回数(または、0→1に変化した回数)が押した回数 ・または、前後の差分(離散データの微分)を取る。 D2なら: =C3-C2 1→0の変化は-1,0→1の変化は+1となり、変化がなければ0になる。 COUNTIFでも使って -1/+1の数を数えれば、それが押した回数 最初の1秒なら =COUNTIF(D2:D51,-1)
補足
ご教授ありがとうございました。 COUNTIFを使って -1の数を数え、押した回数を出すことができました。 1秒ずつの回数も =COUNTIF(D2:D51,-1)を利用して出すことができました。この関数の範囲を指定する行番号は一秒ずつ手入力で行いました。 計測は30秒以上実施する予定もあり、一秒ずつ手入力で行う以外の方法で適切な方法がありましたら教えて下さい。 よろしくお願いします。