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ベイトリールで端糸を留める方法

リーダーまで巻き込んでから釣行すると糸がスプール上で「被った」状態になることが多くずっと疑問に思っていました。巻き込んだことによってリーダーの先端が後ろの糸にもぐりこむことが原因と推測するようになりました。 コレを防ぐためリーダーをレベルワインダー外に出したままにしておきたいです。 今まで試した方法 ・リーダーで輪を作りフット等にかけておく→面倒+リーダーを切って捨てる部分が発生 ・リーダーに小物を結びつける→面倒+小物を無くしがち 上記以外の方法で端糸を留める方法を教えてください。

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  • mentos555
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回答No.1

適当に巻き込んだだけだと下の糸の隙間に潜り込んで、 飛び出してる先端を何気なく引っ張ると下糸を潜ってるって事は普通にある事です。 特に巻き癖が付いたラインだと顕著でしょうね。 今まで試した方法が嫌だというなら正直打つ手無しだと思いますが? 輪っかで止めたり輪ゴムを結んでそれで固定したりする方法で リーダーを切るのがもったいないとか言う気持ちは分かりますが、 何秒かで接続できるこの方法が面倒と言うのは・・・。 釣り場でこの状況になることは無いでしょうから潔くシステムを組み直すべきだとも言えます。 家での保管方法ですよね? 小物で固定する場合に面倒とか無くすからと言う理由だと何も使用できませんよ?。 OFTのラインストッパー http://www.naturum.co.jp/item/27559.html?reco=item ガイド通しを兼ねた製品がありました?(今もあるかは知りません)が、 製品名を忘れてしまったので正式名称は不明です。 バス用タックルの中のどこかで保存してますが見当たらないのでネットで見つけた画像を添付します。 ラインを引っ掛けてガイドを通すので通し損ねて一気にラインが抜け落ちると言うことも無い仕組みになってます。 当然ラインストッパー部分にラインを挟んでおけばOFTのやつと同様に使えます。 バス用の小物コーナーを覗けばこの手の製品はあると思います。

poolplayer
質問者

お礼

巻き込むとスプールと本体の間のスキマにリーダーが入り込んだこともあるので極力やらない方がいいと思うようになっています。 今まではスプリットリングの大き目のものとか、空き缶のプルトップとかで「結んで」いました。紹介のオフト製品は「挟む」だけなので非常に魅力的です。またツマミ部分も大きいので目立っていいです。 なくしやすいとの意見もありましたが、スプリットリングよりは大きいのでかなりマシです。 ライン通し兼用品は細いリーダーでかろうじて必要かどうかですが現在はあまり必要性が感じられません。 私はメカニカルブレーキノブあたりに糸を挟み込める機構を組み込んだ社外品をイメージしていました。 とりあえずオフトのを購入してみます。専用品があると助かりますね。 ありがとうございます。

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