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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブラウン管 ソニーKVシリーズに詳しい方。)

ソニーKVシリーズの問題:画面が白っぽくなり、横線が入る原因とは?

このQ&Aのポイント
  • ソニーKVシリーズのKV-36DZ900で地デジを視聴している際、チューナーの電源を切ると画面が黒くなり、AVプロ設定時のみ画面が白っぽくなり、多くの横線が入る現象が発生しています。
  • アナログやビデオ、AVマルチなどの他の入力でも同様の問題が起き、横線や斜線、流れる線のようなものが表示されます。ただし、AVプロの標準設定では画面が黒くなり、線はなくなります。
  • 修理に来てもらったが、原因はわからず、ブラウン管の寿命と言われました。しかし、画面の色が落ちておらず、半年以上経過していることから、他に原因がある可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • p-taro52
  • ベストアンサー率49% (242/490)
回答No.3

もう現場を離れて10年以上経つのでうろ覚えですが、、、 5回点滅は重故障に至らない警告ではなかったかと?。 5回にはホワイトバランスNGも含まれているんでは? ソニーのカラーTVは、スイッチ入れるとブラウン管の動作確認を行い、赤緑青の三色電流が正常に流れ、安定してから画面(画像)を出し(映り)ます。 劣化初期はブラウン管が安定し、画面が出てしまえば後は正常になります。   (この画像が出るまでの三色検出信号にバラつきが有ると点滅警告をします。) ブラウン管劣化ですと、  1、電源を入れた後、画面が出るまでの時間が長くなる(温まる迄、白バランスが不安定)。  2、明るい画像が続くと画面(映像)が消える(白バランスが取れなくなる)。  3、点け始め画面がパカパカと出たり消えたりする(ブラウン管が消耗し、力が無くなる)。  4、音は出るが、画面が出ない。                 、、、、、の順に劣化が進む様です。 修理者は、電源を入れてからの画面が出る迄の時間、出方。チャンネル切替え時の画面の出方、明るさ設定を変えたりと、テレビをチョコチョコといじると、大よその状態が確認が出来ます。 結果、今回は「ブラウン管の劣化」と判断したと思いますね。 AV設定で明るさを上げていて、無信号時にでも管面が光る様ですので、劣化によりブラウン管動作点が標準から外れていると思われますね。 ブラウン管のRGB三色ドライブ回路や、同電流検出部の故障も考えられますが、確率は低いです(ゼロではないですが)。 3cm位の線ですが、画面一枚ごとの切れ目(同期位置)です、通常は映像の上端・右端に位置します。入力信号が無いとこの位置が保持(ロック)できず、管面上を勝手に流れます。 ※今更ですが、ブラウン管方式は画面明るさを下げている方が長持ちしますね。

その他の回答 (2)

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.2

家電リサイクルをすればまだエコポイントが貰えます。 ソニーも新製品が発表になっています。 従来機種が安く購入出来る時期ですので液晶TVへの交換を検討された方が賢明です。 国内メーカー品32型で5万円だせば購入出来ます。

  • ume06
  • ベストアンサー率31% (537/1679)
回答No.1

ランプの点滅は度かの回路の故障をしらせてるものといぜんん聞いたことがあります。 ですのでブラウン管でないにしても異常があることはまちがいないでしょうし、その型番からすればもう保守部品もない可能性が高いでしょう。 よって正確な原因がわかったとしても修理自体ができない可能性が高いと思います。(今の修理はパーツでなく各基板毎の取替えで行いますし)

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