自費で入れる歯と保険ではいる歯のちがい 丈夫差とか

質問

上歯の糸切り歯の右と左に３本白い歯を自費でかぶせることにしましたが・・・保険ではいる歯とは強度　咬み具合とか・・ちがいはありますか？ちなみに自費で１８万かかります。。。

回答No.4

o-dentist

保険診療のものと自費診療のものも、形あるものはいずれ壊れる可能性があります。つまり、被せるものそのものは単に材料が違うだけで（勿論審美的とか機能性などは違いますが）、どれだけ歯と適合して今後虫歯や歯周病を起こさないようにお手入れがしやすく出来ているかという事が大切で、そこに至る手間隙がかけられるのが、自費診療のものであるのです。

回答No.3

michael-m

自費が一生物なんて、嘘八百です。要するに手入れ次第。
虫歯は冠で起きるんじゃない、歯に出来るんだ。ということです。

保険が変色する・・・そんなもの使っている歯医者は四半世紀後れています。
今の材料では遜色ありません。

丈夫さも最近のものでは遜色ありません。それにセラミックでもレジンでも所詮は金属に貼り付けたものですから、タイミングが悪ければ剥がれますし、良いセラミックは軟らかいので磨耗もします。
セラミックで良いのは金属を使わないオールセラミックの場合に強度が活きてくるということです。

ただ、メーカーも自費用の方が金がかけられます。
つまり、透明感や色調の種類を多く出来るということ。
前歯全部ならよいが、一部だけだと自分の歯との差が気になる。・・・そういう場合は保険外の方が良い。

要するに適材適所。丈夫だとか、虫歯にならないとか、一生物だなんて言っている歯医者では入れないのが正しいでしょうね。
メンテナンスの説明をきちんとしてくれる歯医者にいきましょう。

お礼

回答ありがとうございます
メンテナンスの説明をきちんとしてくれる歯医者さん・・・・昔からずっとその歯医者で、なかなか代えれなくて・・よいお医者さんに治療してもらいたいが・・

回答No.2

pluto1991

出来上がってくるんですね！！！
それは、できてしまったものを今さら・・・
でも、あなたは一生ものの宝物を手に入れた、というか、口に入れたんですよ。
プラスチックなんて所詮プラスチックですからね。
表面が摩耗すると輝きをなくします。
やはりセラミックに勝る歯はありません！きっぱり！

お礼

ありがとうございました

先生のテクニックは・・・・いまいち・・わかりませんがｗ

セラッミックにします＾＾

回答No.1

pluto1991

保険の歯（ジャケットですね）というのはレジンって言われますけど、それはつまりプラスチックです。
プラスチック以外の金属とか、セラミックが保険適用外の歯ですね。
でも、型の取り方とか、入れ方は全く同じ作業で、プラスチックといっても本当に丈夫なものすから、「具合」は同じですよ。
色を選んで着色するのも歯医者さんのテクニックしだいだし。
もちろんセラミックのほうが強度がありますけど、20年もつのか40年もつかの違いでしょう。

お礼

早速の返答ありがとうございました。

具合がおなじだと・・・保険内でやりたいと・・おもいましたが・・・来週の水曜日にできあがってくるそうですが（自費→陶器の歯が）・・・もう・・まにあわないでしょうか？