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2本目のエレキギター

私はいま、エピフォンのレスポールジュニアを使っています。 通販で購入したのですが、今月でギター歴が半年になります。 同級生とバンドを組むことになり、また高校でも長く使っていきたいので、これを期に買い換えようと思います。 バンドの方向性など、具体的なことは決まっていないんですが、ギターはIbanez RGにしようと思っています。(好きなジャンルが向いてるので) 黒が好きな色なので、RG350EXかRG350EXZが今のところ候補です。 2つの違いはEdge lll Tremolo BridgeとEdge-Zero II Tremolo(ブリッジ)ですが、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。 ホームページにかいてある違い(Zero Point System、Switchable To Floating Trem、Manually Adjustable Spring System)によって、RG350EXZのほうが便利になっているのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします!

みんなの回答

回答No.3

すみません、値段一緒なんですね。 上位機種にはZeroが付いてることが多いので高いもんだとてっきり。

回答No.2

ギターの講師をしています。 簡単に言うと、弦が切れてもチューニングが狂わないのがZeroのほうで、 そうでないほうは弦が切れるとバランスが保てなく狂います。 弦が切れるとチューニングが狂ってしまうトレモロの弱点を克服したのがZeroです。 そして弦交換もラクです。 Zeroは付くだけで値段が高くなりますよね。 高いから音がいいっていうわけでもないですし。 必要なのかどうかで選ぶのがいいと思います。 弦をすぐ切っちゃう弾き方の人なら有効ですよね。 基本的に無くてもいい機能なので予算と相談してください。

回答No.1

※レスポール使ってるってことはトレモロブリッジは1回も触った事がないっていう前提で話しますb 僕はEdge lll Tremolo BridgeのRG使ってます。 いわゆるフロイドローズっていうブリッジで、 「弦---ブリッジ---スプリング」 こんな感じに弦とスプリングの張力でブリッジがつりあってます。 弦の張力が弱まると、 「弦-----ブリッジ-スプリング」 このようにブリッジがスプリング側に偏り、 逆に弦の張力が強いと、 「弦-ブリッジ-----スプリング」 このようにブリッジが弦側に偏ります。 実際は、弦はブリッジの表側、スプリングはブリッジの裏側についてるので 弦の張力が弱まると、ブリッジはスプリングに引っぱられてケツが下がります(アームアップ状態) 弦の張力が強いと、ブリッジは弦に引っぱられてピックアップ側に傾きます(アームダウン状態) で、難点が、「弦orスプリングの張力が変わると、ブリッジの位置が変わることです」 チューニングするときは弦の張力が変わりますので、、、 例えば、6弦をチューニング→5弦をチューニング→張力が変わるのでブリッジの位置が変化→6弦のチューニングが狂う・・・のループとなってチューニングが異常にめんどくさくなります。(弦交換もしかり。) いや、利点もあるのですがこっちの難点のほうがデカイと思います。 ※普段は弦をロックするので一定の張力になるようになってます んでEdge-Zero II Tremoloのほうは、    ※持ってませんので公式の説明からですが 弦の張力が変わってもブリッジの位置がほとんど変わらない 例えばチューニング時にブリッジの位置が動かないので普通にチューニングできます。 ※使ったことないので実際はどうなのかわかりませんが^^; 使いやすさ的には断然Edge-Zero II Tremoloだと思います

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