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2本目のエレキギター
私はいま、エピフォンのレスポールジュニアを使っています。 通販で購入したのですが、今月でギター歴が半年になります。 同級生とバンドを組むことになり、また高校でも長く使っていきたいので、これを期に買い換えようと思います。 バンドの方向性など、具体的なことは決まっていないんですが、ギターはIbanez RGにしようと思っています。(好きなジャンルが向いてるので) 黒が好きな色なので、RG350EXかRG350EXZが今のところ候補です。 2つの違いはEdge lll Tremolo BridgeとEdge-Zero II Tremolo(ブリッジ)ですが、具体的にどのような違いがあるのでしょうか。 ホームページにかいてある違い(Zero Point System、Switchable To Floating Trem、Manually Adjustable Spring System)によって、RG350EXZのほうが便利になっているのでしょうか。 ご回答よろしくお願いします!
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- cokesobbat
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すみません、値段一緒なんですね。 上位機種にはZeroが付いてることが多いので高いもんだとてっきり。
- cokesobbat
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ギターの講師をしています。 簡単に言うと、弦が切れてもチューニングが狂わないのがZeroのほうで、 そうでないほうは弦が切れるとバランスが保てなく狂います。 弦が切れるとチューニングが狂ってしまうトレモロの弱点を克服したのがZeroです。 そして弦交換もラクです。 Zeroは付くだけで値段が高くなりますよね。 高いから音がいいっていうわけでもないですし。 必要なのかどうかで選ぶのがいいと思います。 弦をすぐ切っちゃう弾き方の人なら有効ですよね。 基本的に無くてもいい機能なので予算と相談してください。
- mayopoteti
- ベストアンサー率44% (4/9)
※レスポール使ってるってことはトレモロブリッジは1回も触った事がないっていう前提で話しますb 僕はEdge lll Tremolo BridgeのRG使ってます。 いわゆるフロイドローズっていうブリッジで、 「弦---ブリッジ---スプリング」 こんな感じに弦とスプリングの張力でブリッジがつりあってます。 弦の張力が弱まると、 「弦-----ブリッジ-スプリング」 このようにブリッジがスプリング側に偏り、 逆に弦の張力が強いと、 「弦-ブリッジ-----スプリング」 このようにブリッジが弦側に偏ります。 実際は、弦はブリッジの表側、スプリングはブリッジの裏側についてるので 弦の張力が弱まると、ブリッジはスプリングに引っぱられてケツが下がります(アームアップ状態) 弦の張力が強いと、ブリッジは弦に引っぱられてピックアップ側に傾きます(アームダウン状態) で、難点が、「弦orスプリングの張力が変わると、ブリッジの位置が変わることです」 チューニングするときは弦の張力が変わりますので、、、 例えば、6弦をチューニング→5弦をチューニング→張力が変わるのでブリッジの位置が変化→6弦のチューニングが狂う・・・のループとなってチューニングが異常にめんどくさくなります。(弦交換もしかり。) いや、利点もあるのですがこっちの難点のほうがデカイと思います。 ※普段は弦をロックするので一定の張力になるようになってます んでEdge-Zero II Tremoloのほうは、 ※持ってませんので公式の説明からですが 弦の張力が変わってもブリッジの位置がほとんど変わらない 例えばチューニング時にブリッジの位置が動かないので普通にチューニングできます。 ※使ったことないので実際はどうなのかわかりませんが^^; 使いやすさ的には断然Edge-Zero II Tremoloだと思います