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Personal Statementについて

カテ選択に迷いました。 国内の大学の9月入試を受ける予定の者です。 私はパニック障害を患ってかなり苦しみ、頑張って保ってきた成績が持病の悪化で成績が下がってしまってしまいましたが、病を患ったことで視野が広がり、色々なことを学びました。 そこで大学に出願するPersonal Statementに自分が患った病の経験を通して同じように苦しんでいる人を救いたいために、臨床心理学を学び臨床心理士になりたい、途上国の精神療法の普及(?)を向上させたいと書きたいのですが、精神疾患を患っていることを自ら打ち明けるのはやはりマイナスになりますか? よろしくお願い致します。

noname#127594
noname#127594

質問者が選んだベストアンサー

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noname#232424
noname#232424
回答No.1

1.「いまも苦しんでいる」という記述ならば,試験者には「大学に入っても卒業できるのか? 他人を助けるどころじゃないんじゃないか?」という危惧が生じます。もしなにか書くなら,「こういうふうにして克服(治癒)した」という前進がみえる内容のほうがいいでしょう。 2.書きぶりは上記のいずれにせよ,面接試験をともなう場合は,「志望動機」について質問しづらくなります。なぜなら,受験生の嫌な過去を思い出させるような質問は,避けなければならないからです。 以上から,自分で判断してください。

noname#127594
質問者

お礼

確かにそうですね。今も苦しんでいると書くのではなく、自分がどのように克服したかを前提に書いてみます。 ご回答ありがとうございました。 とても参考になりました。

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