• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:将棋でコンピュータに負けた原因について、Part3)

将棋でコンピュータに負けた原因について、Part3

このQ&Aのポイント
  • 将棋でコンピュータに負けた原因について、Part3
  • 将棋で負けてしまった原因について、Part3をお届けします。
  • 将棋でコンピュータに負けた理由について、Part3です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

45手目▲1三香成に替えて、▲1八飛と寄れば1筋突破はほぼ確実です。次に香を成ります。 後手が受ける方法がありません。(1手前の△6二銀って何なのでしょう???) ▲1八飛以降、△7三桂、▲1三香成、△同桂、▲同飛成、△3一玉、▲1一竜、△2一香、▲1二香成ぐらいでどうでしょうか? 同桂とせず△3一玉と逃げても▲1二成香と入って次の▲2一成香で問題ない。 決定的に問題があったのは81手目(もうすぐやられそうだったので・・・のくだりから)以降。 相手の駒が近づいてきても焦らないで。どう考えても詰まないです。 具体的には85手目の▲5一飛成が大問題。ここでは落ち着いて▲7八金と打って馬を追い返しましょう。 馬金交換ならありがたい。交換後△7一金には▲同竜、△同銀、▲5一飛成、△4一金、▲7一竜とすれば次に▲1二とが詰めろになりますね。 また、その時の相手の持ち駒は飛、金、桂、歩2ですから自陣の心配はいらないでしょう。 馬を逃げてくれるなら、そこで▲6二飛成とする。次に▲5一竜行が厳しい。 かといって適当な受けもないですね。

bururutti
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • moritan2
  • ベストアンサー率25% (168/670)
回答No.2

途中までは優勢だったのに惜しかったですね。 69手目で飛車を取り合ったのは大損でした。▲38飛としておけば、相手の飛車は逃げ場が無いし角も逃げられないので、必勝だったと思います。 その後もずっと優勢だったと思いますが、85手目▲51飛成が悪くて逆転しました。85手目▲62飛成なら優勢でした。

bururutti
質問者

お礼

回答ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう