※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:設計・プロセス担当技術者の定義とは?)
設計・プロセス担当技術者の定義とは?
このQ&Aのポイント
設計・プロセス担当技術者は、家電製品の設計・プロセスに携わる専門家であり、最終工程の部材の設計や発注、問題の解決に責任を持ちます。
量産立上げ期には顧客ではなく技術倉入れが行われるため、在庫状況や部材の発注は設計・プロセス担当技術者の責務です。
最終工程の部材の設計・製品のバグ出しに注力したい設計・プロセス担当技術者も、部材の在庫管理や発注に関わらなければならず、オーバーワークになる場合もあります。
家電製品の設計・プロセス担当技術者です。
私はその中で、かなり最終工程の部材の設計・プロセス担当をさせて
頂いております。
現在、私の担当する製品が量産立上げ期にあります。
慌ただしい昨今ですが、疑問に思うことがあり、コメント頂ければと思います。
1)量産”立上げ”期ですから、顧客はいますが、
正確には技術倉入れです。
ということは、部材の在庫状況・発注まで、私が面倒を見るべきなのでしょうか?
2)言い訳になるかもしれませんが、”かなり最終工程の部材”ですので、
製品が出回るようになって、ようやくバグ出しができる段階にあり、
いろいろと問題が出てきたのも正直なところです。
当然、こちらに注力したいのですが、上記、1)もすべきとなると、
ややオーバーワークなのですが、いかがでしょうか。
3)事業化されれば、「生産部門」「生産管理部門」が設けられるでしょうが、
まだその段階にありません。あいまいですが、「生産Gr.」というのがいます。
この生産Gr.、直接部門ですので、いろいろ気持ちは分かるのですが、
うまく言えないのですが、我々技術部門が生産Gr.のいいなりになっているような
感が否めないのですが、こういうものなのでしょうか?
(具体例:私が倉入れ計画に則って、部材発注を行い、その納入を生産Gr.に連絡したにも
関わらず、突然、当日になって、生産Gr.の独断で納入場所がないからという理由で、
部材業者を追い返した。)