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ポールスミス(ゼニア)のスーツについて質問です
- ポールスミス(ゼニア)のスーツについて困っている事があります。
- 袖がどれを着ても短いため、お直しでも難しい状況です。
- 予算90,000円以内で東京都内でゼニアの生地を使ったオーダースーツを探しています。
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私も質問を見た瞬間絶対ない!!と思ったんですが。 ゼニアでかつその予算でパターンではなくハンドメイドご希望との事。 今“ゼニア スーツ 半額”で調べたところ・・・ http://www.groupon.jp/area/tokyo-3/ ありました。 条件に沿っているように思いますが。
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- Aoki Ken(@kenaoki)
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1.5cm短いではなくて、15cm短いに見えるのですが、袖が15cm短いと ということは現在の日本の既製服においてはありえないに近い話と思います。 もし”1.5cm短い”が正しいのであれば、経済産業省のJIS規格においては、 袖口内部の生地の縫い代は、2cmまで出るように求められています。つまり 2cっまで袖を長くすることが出来るはず、ということです。 もしかしたら、袖口の切羽などの仕様で、補正が出来ないと言われたのかも しれませんが、再確認されるのが良いかもしれません。 エルネメジルド・ゼ二アの生地で、注文服で90,000円以内というのは、余ほど の特殊な事情が無い限り、残念ですが現実的なお話ではないと思います。 もう少し、紳士服の市場についてもう少し時間をかけて勉強されては如何ですか。 スーツを買われるのはそれからでも遅く無いと思います。 そもそも日本のポール・スミスのように、スーツをS、M、L,表記で販売するということ は欧米ではまずありえないことなのですが、既製服故にある程度の数がさばける、 よって同じ柄の生地を大量に購入出来る、すなれば生地の価格を安く交渉出来る 可能性が出てくる、そして服の型紙も同じモデルで数サイズしかないとなれば、 同じものをそこそこの数量作製するわけで、結果的に小売価格を抑えることが可能と なってきますが、カスタムメイド[注文服]の場合は、完全なワンオフの世界ですから、 既製品の価格と同じには出来かねるものがあるのです。
- lapulapu0429
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ゼニアで9万はきついっしょ。 しかもハンドメイドて。 なぜ急にそんなに条件が厳しくなったのですか? イージーオーダーでは駄目なの?