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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウエストレイクオーディオ うまい鳴らしかた。)

ウエストレイクオーディオLC.5.75のハイエンドスピーカーでの耳障りな周波数について

このQ&Aのポイント
  • ウエストレイクオーディオLC.5.75は高音に耳障りな周波数がまざっていると感じることがあります。ボリューム8時の辺りでよく聞こえるこれらの超高周波により、聴覚反応が引き起こされます。
  • ウエストレイクオーディオLC.5.75を長年所有しているため、これらの音は劣化による故障ではないと考えられます。マニアでない人が聞けば普通に聞こえるかもしれません。
  • アイテムやセッティングを見直すことで、この問題を解決できるかもしれません。アクセサリ類は中低音をよりしっかりとした音にするために集められています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • John_Papa
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回答No.7

補足、ありがとございます。 私も前回答の後で思い出したことがありますので追加回答しておきます。 前の回答で、「Westlakeがあえて挑んでいる」と言いましたが、 実は、そのようなサウンドが普通の場所があります。 20年ほど前に、スタジオミュージシャンたちとパソコン通信のOFF会で初めて行ってそのサウンドと出会ったのが初体験です。 私は、そこで喜ばれている偽信号が部屋の悲鳴にしか聞こえないので不愉快だったのですが、そこのスタッフ達はそれが出ないと満足できないらしいです。 はい、そこはディスコスタジオです。ジョッキーたちは鞭を入れてスタジオを嘶かせて楽しんでいるようでした。 私がオペレータだったら、その限界を超えるフェーダーの一突きができません。 このような偽信号は、普通のオーディオでは出てきませんし録音には入りません。なんとかして空気の非線形を起こさせなければ発生しないのです。家庭に非線形が起きる120dBもの音圧を持ち込む事はまず不可能でしょう。そこで高音の出るツィーターにバスレフの音圧をぶつけて小音量でも非線形歪を出させようとしたのがWestlakeなのだと思います。 したがって、お望みのようにWestlakeを普通のスピーカーのごとく飼い慣らすのではなく、ロジャースをメインに使っておられることですし、 「この音源をディスコスタジオで聞くとこんな音になる」という聴き方ができればWestlakeが生きるのだと思います。 ディスコスタジオの音を家庭で楽しみたい人には、かけがえの無いスピーカーだろうと思いますから。

prosecute7
質問者

補足

ウエストレイクの音作りは構造上ではタブーなことをやっているんですね(笑) いわれてみれば変なところにポートが開いていますね。 良くも悪くもアメリカ人らしい「結果こうなったんだからルールなんて作りかえればいい」的なところですかね(笑) 最近改めてウエストレイクで聞いていますが、得意なジャンルはありますね。 ロジャースでは物たりないジャンルをこのサイズではかなりしっかり鳴らしてきます。 音を上げて聞いてみると壁の反射などは確実にあります。 ロジャースはシールドタイプで能率も悪いため部屋のビビリ音などが聞こえていない可能性もあります。 大音量には向いていないですし。 ウエストレイクは歯切れのよいソース。 悪く言えばドンシャリのソースではあまり耳障りな感じはありません。 (聞こえていても気にならない) しっとりした女性ボーカルものや甘いソースですと分が悪い、くらい割り切って行ってみようかなとも思いました。 個性はつぶすより伸ばしたほうがいいので、神経質にマルチに鳴らすのは諦め個性を楽しむ路線で!

その他の回答 (6)

回答No.6

引き続きいい加減な回答になりますが、 ・購入した当時から耳障りに感じていた。 ・畳の部屋でも、板張りの部屋でも、同じように感じる。 ということからすると、根本的に、Westlakeの音が好みに合っていない、という可能性の方が高いように思います。 購入時に、試聴はされなかったのでしょうか? 試聴した上であれば、アンプ、CDP、ケーブル、ルームアコースティックなどを、試聴時の状態に近づければ解決できる可能性は、あるとはいえるでしょう。もっとも、ルームアコースティックの調整になると、100万円単位の話になってきそうですが... 試聴せずに購入したということであれば、言い方は悪いですが、「賭けに負けた」ということでしょう。 ケーブル類がCardasになった経緯は、了解しました。しかし、オーディオ機器それ自体の音色が気に食わないからといって、ケーブルに過剰な期待は寄せない方が良いと思います。極端な話、音は悪くなりこそすれ良くなることはあり得ない訳で、音が変わるケーブル=音を劣化させるケーブル、ということですので。 劣化した結果、好みに合う音になることは、もちろんあり得ます。しかし、それだけ変化させてしまうということは、別の機器に使うととんでもない音になる可能性も高くなるでしょう。Cardasがそうだ、という意味ではなくて、「CDPの音が気に食わないのに、ケーブルで調整できると期待しない方が良い(できたとして、ほんのわずか)」という趣旨です。 そういう意味で、ケーブルを含めて、いったんリセットしてみる必要はありそうに思われます。

prosecute7
質問者

補足

どうもどうも! ウエストレイク購入時には視聴はしました。 まだ二十代の頃だったためあまりあちらこちらと視聴しないで決めた経緯もあります。 当時聞き比べたのはJBLの4312とノーチラスがデビューしたばかりのころで805でした。 4312はサブウーファーの大きさ的に普通の部屋では満足に鳴らせないと思ったのと、はっきりした音が好きだったため候補から外れました。 805のほうはすっきりした音で奇麗でしたが中低音に存在感をあまり感じなかったのと、悪い言い方ですが音が冷たかったからです。 そんななか存在感のある音と、当時の乏しい知識でも名前くらいは聞いたことがあった割りに、所有者が少なそうとのことで購入しました。 CDM1NTも良かったのですが、アキュとの組み合わせがベタかなぁと。。(笑) アクセはちまたで言われえている良さより、あまり必要ないとの声が実際のユーザーからは言われますね。 自分はアクセを集めてとっかえひっかえとかはないのですが、使って良いものや部分はあるのではないかなぁと思っています。 いずれにせよアクセはリセットです(笑)

回答No.5

再び iBook-2001 です♪ 補足をいただきありがとうございます。 ふむふむ~。 なるほど。 補足を読ませていただいた上でしたら、その後の回答者様がアドバイスくださっている状況、私もほぼ同意ですねぇ。 そもそも、同社は日本に製品が入ってくる以前から、有名メーカーの市販ユニットを組み合わせてメーカー製品に似たシステムをメーカー製品より安価に提供しアメリカ等で有名になったブランドですね。(昔はJBL製ユニットをメインとして、近年はヨーロッパ系のユニットも扱うようになってきましたね。) 機種等は解りませんが、先人の方が進めてくださったロジャースがそれなりに聞きやすいようですから、室内音響特性が理想的ではないかもしれませんが、極端に悪いとは想像出来ません。 やはり、スピーカーの個性が強過ぎたのかと想像します。 広い部屋でデカイ音を自慢するアメリカ人に人気が出たメーカーですから、小型システムの場合は意図的に個性を持ったチューニングになっている可能性も高そうに思います(あくまで想像ですよ。) 本来の日本間でしたら、ふすまや障子、音を反射せず筒抜けで、畳も吸音率が高く、天井に薄板等の場合は板振動で低音域の不要共振を吸収してくれる場合があります。 洋間の場合、反射製の壁と床ですから、壁紙や絨毯などで有る程度高域吸収させてあげなと高域はキンキン響く感じが有る場合も多いようです。 手をパチンと叩くと、び~~ん って響きませんか?? もし、「鳴き龍」と言われる「び~ん」と言う残響が多いようでしたら、響きが少ない場所を見つけて、リスニングポイントやスピーカー設置場所を工夫する事も可能かもしれません。 根本的には、とても広い場所で大音量が好み以外でしたら、他社のスピーカーに変えた方が手っ取り早いかと思います。 まぁ、比較的イヤミな音が出にくいロジャース製品を基準としていた場合、高域のクリア感を求めて高域が強めのチューニングをシステム全体で行っている可能性も否定出来ませんので、その場合は他社の現代的なスピーカーシステムでも高域が強く感じられるのかもしれません、、、 ハウリングの様な特定の強調感は、システムにより違うかもしれませんし、似た様な感じの場合はセッティングや室内の音響的環境による影響の方を疑いましょう。 まだまだ、原因も可能性も多岐にわたりますので、出来る事から試してみて、聞こえ方が変わるか?変わった場合どのように変化したか、等、がんばってください。

prosecute7
質問者

補足

リスニングポイントなど大きく変えることはできないのですが、デット気味の畳の部屋で小音量で聞いていても同じようなクセが出るので、もはやこのSPの色なのかもしれません。 または、自身はっきりした音が好きなのですが、それと音楽は違うのかもしれません。 近所のオーディオを扱っているお店でたま~に視聴させていただくことがありますが、2WAYのこのサイズですとだいぶ高価なSPになっても私には「ちょっとうるさいな・・」と感じることがあります。 オーディオショウなどで聞くフロア型のティールのSPもちょっとと思うことがあります。 まずはアクセをノーマルに戻してみます。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.4

わたしも「低音を締める効果」という言葉から、ANo.2のANo.2のYorkminsterさんと同様のイメージを抱きました。 室内音響設計の経験があります。私の音響設計で200人規模のホールを施工した建築業者さんが音響部門を立ち上げる切っ掛けになりましたが、一級建築士といえどノーハウも無く音響計算も出来ない人が音響建材を並べたところでうまく行く筈はありません。現在は閉鎖されております。 さて、「耳がハウリング音を聞いたときのような反応をよくしてしまいます。」の原因を探らなくてはなりませんが、一つ実験をしてみましょうか。 アキュのアンプにローカット機能が無いので、代わりにタオルハンカチを2枚用意して、Westlakeのバスレフポートに何時でも取り出せるように入れて、しかししっかりと塞いでください。当然出音のバランスは変わります。この状態で鳴らして症状が変わらなければ、Westlakeがあえて挑んでいるスピーカーレイアウトのタブー(ツイーターの至近距離にバスレフポートを開ける)が原因では無い事になります。もし、これで改善されるのであれば、Westlakeでの低域再生を諦め、サブウーハーを追加してWestlakeには低域カットしたシグナルを送るようにすれば解決するでしょう。 サブウーハー例:http://www.mackie.com/jp/products/hrs120/index.html ホームシアターなど民生用のサブウーハーはハイパス出力が無いものが多くなっていますのでお気をつけください。 タブーの理由は「空気の非線形歪」です。人間の聴感は非線形なので差音(二つの周波数の差にあたる偽信号)が聞こえますが、バスレフポートは特定周波数の共鳴器であり、空気中にて有るはずの無い偽信号が発生しやすいのです。 でも、その対策ではWestlakeの音ではなくなってしまうのかも知れませんね。 他には、部屋側の問題で、定在波とか物体の共鳴に寄るものがほとんどです。 物体の共鳴(共振)は、特に硬くて軽いものが候補となります。実際に私が処置したものでは、照明器具とか障子紙、サッシではないガラス障子、ゴミ箱、冬場はストーブのワイヤーガードなどの共鳴が多いです。とにかく触りまくる、手で押さえて症状改善するところを防振処置します。 定在波は、部屋の空気の共鳴です。「壁、床とも板張り」というのはかなり厳しい環境と推測します。これは処置が難しく、壁・床・天井の素材を変更する。簡易的には厚手のカーテンを吊り下げたり、面をでこぼこにする目的で書棚や彫刻を置いたり、ソファーを入れたりといったことで対策します。高音ということなので候補外ですが、壷とか瓶は低音の共鳴に影響します。 でも部屋側の問題は、音量が同じならロジャースでも同じ現象が出る筈ですね。 ラックの自作が出来るかたですから、原因を見つけ出して納得のいく対策ができる事を期待いたします。

prosecute7
質問者

補足

はじめまして。ご回答ありがとうございます。 バスレフポートの穴埋めはご提案のとおりずいぶん前に行ってみました。 また、ロジャースのようにツゥイターの周りにスポンジを貼ってみて高音の拡散を防ぐ、または、ポートとの干渉を緩和するなども試みた経緯があります。 結果としては、薄っぺらい紙のような音がしていました(笑) やはり、メーカーはそれなりのバランスを考えてこの使用にしているのかな?って思いました。 サブウーファーはKEF PSW1000.2を持っています。 サブウーファーはユニットに組み込まれている、またはそれなりの部屋で使用するなどピュアオーディーに使うとなるとなかなか難しい物だと思っています。 また、個人的にはスコーカーなどがSPユニットと違うのでバランスが取りづらいとも考えています。 しかしながら、ウエストレイクのポートを埋めた状態で試したことはないので、早速実験してみます。 ポートを埋めずサブウーファーを鳴らすのは基本的にNGですよね。 今回は盲点に気が付くことが出来ました。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17788)
回答No.3

RCA、スピーカーケーブルを一度安物にしてみましょう。 それこそ100円ショップで売っているものでいいです。 安いだけに余計な効果がありません。 それでいて音を悪くするほど品質が低いわけでもありません。 電源ケーブルもタップも標準のものにしてみてください。 タップはせいぜいノイズフィルターが付いてるようなものでいいです。 スピーカースタンドからスピーカーを降ろしましょう。 これでまず試聴してみてはどうでしょうか?

prosecute7
質問者

補足

はじめまして。ご回答ありがとうございます。 アクセについては一度付属品の物に戻してみます。 もしかしたら自然な音になるかもしれませんね。 スタンドは使用せず木製のしっかりしたテーブルの上で聴いていたこともあります。 アメリカ西部の田舎っぽい乾いた音がしていました(笑) しかし、耳障りな感じは健在でしたので今はスタンドで聴いています。

回答No.2

Westlakeのスピーカーはなかなか聞く機会がないので、かなり適当な回答になりますが... 個人的に、いちばん疑わしいのは、どちらも板張りという壁・床です。カーペットやクロス張りに比べて高音の反射が多いでしょうし、板の厚さによっては石膏ボードよりビビりそうに思います。部屋の中を、声を出したり手を叩いたりしながら歩き回って、ビ~ンという共鳴が強く出ていたら、疑いはかなり濃厚だと思います。 もっとも、吸音材や調音ボードの類いは、あまりお勧めしません。「どんな部屋にでも合う魔法の調音ボード」などというものは、およそ存在しないからです。どうにも効果が薄くてどんどん買い足すハメになったり、音を吸いすぎて今度は反射系のボードに手を出したり、でアリ地獄ならぬアクセサリー地獄になる気がします。 安いラグや、ホームセンターで切売りしているカーペットなどで試してみて、効果がありそうなら本格的に、という感じでしょう。壁にタペストリーをかけるという手もあります。 2つめに疑うのは、スピーカーそのものの特性です。Westlakeは、モニタースピーカーの中でもけっこうシビアな音を出すメーカーだと思うので(個人的にはB&WよりWestlakeの方がシビアに感じます)、そのクセが好みに合わない可能性は小さくないと思います。 で、そういうキャラクターであるのは、もともと室内音響がしっかり調整されたスタジオやコントロールルームに置くことが前提のスピーカーだから、ということが少なからずあると思います(なので、板張りの部屋だと...)。 Westlakeは、Rogersとは良くも悪くも対局的なモニタースピーカーだと思いますが、なぜLc5.75を選ばれたのでしょう? ケーブルなどを選んだ理由が「低音を締めるため」というのも、ちょっと疑問です。Westlakeの低音は、そんなに緩くないと思うのですが...? というか、素のままでもかなり締まった音だと思うので、それ以上タイトにしたら顔面に石のツブテという気がします。 ということで、個人的には、Westlakeの音があなたの好みに合っていない、部屋の特性に合っていない、といった辺りがいちばん怪しいと思うのですが... もう1つ怪しいのは、ケーブルや何やにこだわりすぎて、何がなんだか分からなくなっていませんか? あまりオーディオ屋のいうことは鵜呑みにしない方が良いと思いますが... なんだか全否定しているような回答で済みませんが、どういう経緯で今のようなシステムになったのかが分からないもので、なぜそういう組み合わせになったんだろう?というのが本音です。

prosecute7
質問者

補足

はじめまして。ご回答ありがとうございます。 部屋についてですが、以前は畳の和室で使用していました。 今思うと板張りの部屋に比べてかなりデッドな音をしていました。 今ではある程度反射がある板張りが気に入っています。 デッド気味な和室のころからウエストレイクの耳障り感はありました。 当時アクセは付属のものを使用していました。 「低音をしめる」への鋭いご指摘について補足いたします。 当時パイオニアの古いCDPが壊れてしまったためデノンのS10 3Lに変えました。 (アンプはアキュ) しかし、こちらのCDPの低音が好みではなく、(低音が粉っぽい感じ)アクセで補っていった経緯があります。 それでもデノンの音が自分にはかなり色付けされた不自然な音に聞こえアキュに買い換えました。 アクセはアキュに変えてもそのまま使用しています。 ウエストレイクを手に入れた経緯は下記の補足欄にあります。

回答No.1

はじめまして♪ スピーカー、ざっくりと検索してみたんですが、、、 <主な仕様> ・方式:2ウェイ2スピーカ、フロントポート ・使用ユニット:19mmソフトドームトゥイータ×1,128mmウーハー×1 ・周波数特性:60Hz~18kHz±3db・クロスオーバー:4.5kHz ・音圧レベル:88dB・入力レベル:80W/m/W ・インピーダンス:7ohm ・大きさ:166W×355H×230D(mm)・重さ:8.2kg 有ってますか?? 別に「ダイナミックオーディオ」さんを伏せ字にする必要は無いと思いますよ。 高域が耳障りって、ロジャースと比較して、最近顕著に感じられるのでしたら、スピーカーのトラブルか、ご質問者様の聴感が良くなて気になるように成った可能性でしょう。 スピーカー側の場合、経年劣化で徐々に正しい振動が出来ていない可能性が考えられます。 聴く側の場合、若い頃は刺激的な音も個性として許容していて、個性の部分が歪みとか刺激音と認識出来るように成った可能性があります。 製品の年代等から、ご質問者様の利用状況も考えますと、両方の相乗的可能性も高いように思います。 そろそろ、ご自身の耳で判断した上で好みのスピーカーにグレードアップされてはいかがでしょう。 ケーブルや置き方等高度に行っておられるようですから、小手先の対応では一部の経験値を上げるのには良いでしょうけれど、経費の無駄使いになりそうに思いますよ。(個人的見解ですから、ご自身で判断してくださいね。)

prosecute7
質問者

補足

はじめまして。ご回答ありがとうございます。 SPの仕様は合っています。 ロジャースは年配の方に「ニュートラルな音を確認するために持っていなさい」といわれ譲っていただいたものです。 弦やヴォーカルは自然な音がしたのですが、ドンシャリ感がなくもの足りずウエストレイクを購入した経緯があります。(当時アクセサリー類は付属品のみ) 一年くらいは聞いていたのですが、当時から耳障りな定在波があるような音をしていたため、いつのまにかロジャースばかりになってしまいました。 さすが年配の方、長く聞ける音を知っているなと今でも思っています。 アクセなどによる改善はやめておきますね。 店頭で少し聞いただけでは良くわからないところもありますが、今後はなるべく派手な音のするものは避けていこうと思います。

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