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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:製品版とOEM版について)

製品版とOEM版について

このQ&Aのポイント
  • 製品版とOEM版の違いとは?新しいノートパソコンを購入したが、Officeソフトがない。Microsoft Office Personal 2010を購入するが、製品版とOEM版があることを発見。価格には倍近くの差があり、どちらを選べば良いか悩む。皆様のご意見をお聞かせください。
  • 製品版とOEM版、どちらを選ぶべき?新ノートパソコンにOfficeソフトがないため、Microsoft Office Personal 2010を購入することを考えているが、製品版とOEM版の違いがわかりません。価格も倍近く違うため、どちらがお得なのか教えてください。
  • 製品版とOEM版の違いを教えてください。新しいノートパソコンにOfficeソフトがないため、Microsoft Office Personal 2010を購入することを考えていますが、製品版とOEM版のどちらを選ぶべきか迷っています。価格には倍近い差があり、違いがわからないため、意見を聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • e0_0e_OK
  • ベストアンサー率40% (3382/8253)
回答No.5

》旧バージョンも入っていない新しいノートにアップグレード版でインストールできるというのがよく理解できません。 ・入っていない場合はアップもとのCDを挿入するように要求されます。2007CDを挿入すれば先に進めます。だからこのCDは今後も保存していく必要があるのです。

mukochan
質問者

お礼

判りやすい説明ありがとうございました。アップグレード版を購入します。費用も安くつきありがたいです。感謝!!

その他の回答 (4)

  • e0_0e_OK
  • ベストアンサー率40% (3382/8253)
回答No.4

》別にOffice2007がプレインストールされたデスクトップも持っています。 ・プレインストールパソコンにはOfficeCDが同梱されています。これをお持ちでしたら2010アップグレード版がお奨めです。 ・アップグレード版で今回買おうとしているノートのほかに既にお持ちのデスクトップの両方にインストールして使うことが可能です。 ・なお今後とも現OfficeCDはそのまま保存しておく必要があります。

mukochan
質問者

お礼

補足質問申し訳ありません。よろしくお願いします。

mukochan
質問者

補足

デスクトップに2007が入っているので2010のアップグレード版を購入すれば現在何も入っていないノートの方にもインストールできるということですか。 初歩的な質問ですが旧バージョンも入っていない新しいノートにアップグレード版でインストールできるというのがよく理解できません。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.3

OEM版はコンピューターと抱き合わせでコンピューターメーカが販売するのです マイクロソフトがOEM版を販売することはありません 単独で買ってもインストールできないと思います OEM版ではなくパッケージ版を買う方が無難です どうも違反臭いですね

mukochan
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。 世の中そんなに甘くないですよね。パッケージ版の購入を検討します。

  • D-Matsu
  • ベストアンサー率45% (1080/2394)
回答No.2

OEM版は、「セットになったPCとの組み合わせでのみ使用が許可される」ものです。 つまりOEM版のインストールディスクだけオークションに出してるのは真っ黒。 またデスクトップに入っているものをノートに入れることもできません。 ただし、Office製品版(パッケージ版と言われることも)のライセンスは「デスクトップ1+ノート1」までのインストールが認められており、OEM版をアップグレード版でアップグレードすると、ライセンスは製品版に準じたものに変わります。 つまり、その状態なら「Office2010 Personal アップグレード版」を買って、デスクトップに入っているOEMライセンスをアップグレードするのがベストの選択と言えます。 次善はOEM版をメモリ等と同時購入することですが、その辺はPC専門店で相談した方がいいでしょう。

mukochan
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。 世の中そんなに甘くないですよね。パッケージ版の購入を検討します。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.1

OEM版は基本的にそれ単体での販売が禁止されています。あるハードウェアに添付する形で販売され、保守はそのハードウェアメーカーが原則として行うことが前提となっています。(ただし、アップデートなどは開発元のメーカーで行います) OEM版はRetail版(正規ライセンス版)とは異なり、次の点に制限があります。 ・一緒に購入したハードウェア以外のハードに移植して使うことはできません。 ・保守サポートの基本はハードウェアメーカーが一次受付窓口となります。 ・ライセンスを譲渡する際には、一緒に購入したハードウェアとセットで譲渡する必要があります。 ・ライセンスは新規インストール版のみとなり、簡易パッケージに封入されています。 この点が違います。 Retail版は、次のような特典があります。 ・購入したソフトはライセンス台数までコンピュータにインストールできます。 ・ライセンス台数を超えなければ、どのPCにインストールしても構いません。 ・サポートはソフトウェアの開発元または販売元が行います。 ・MS Officeでは、1ライセンスでも同じユーザーが利用する(ほぼ同時利用をしない)という条件において、サブノートPCとデスクトップPCの合計2台にインストール可能です。ただし、1台のアクティベーションは電話で行う必要があります。尚これはライセンスの例外措置であり、ノート2台、デスクトップ2台といったインストールはできません。あくまでノート1台、デスクトップ1台の組み合わせでの2台までです。 ・ライセンスには、新規インストール版、アップグレードインストール版、そしてアカデミックインストール版の3種類が存在します。 新規は、ライセンスを1から購入する場合。 アップグレードは、アップグレード元のバージョンが存在する場合、アカデミックは学生または教育関連機関に在籍されている方が購入する低価格パッケージです。

mukochan
質問者

お礼

早速のアドバイスありがとうございます。 世の中そんなに甘くないですよね。パッケージ版の購入を検討します。

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