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HDDの寿命、PCのバックアップについて

特に今必要に迫られているわけではないのですが、pcのバックアップについての記事を見て、気になり質問します。 データの破損というのはどのような場合で起こるのでしょうか。またHDDの寿命とは具体的にどのようなものなのでしょうか。ある日突然データが全て消えてしまうとしたら厳しすぎます。 現在重要なデータは全て外付けHDに保存しているのですが、そのデータも急に消えてしまうのでしょうか・・・ それがありえるとしたらどのように防げばいいのでしょうか。 また、ずっとパソコンを変えても保存しておきたいデータが急に消えたりしないようにするための最善策などありましたら加えて教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

データーの破損はウイルスに感染してデーターを消されるとかもありますし パソコン本体の故障で一部のデーターが変になったとかもあります HDDの寿命なんて誰にもわかりません 今まで正常だったのに1秒後に壊れることだってあります 買った当日だって壊れたりしますし10年以上使える事だってあります HDDが故障した時には一部のデーターが読めなくなったり 動作しなくなった時には中のデーター全て読めなくなります 外付けのHDDも同じです 防ぐのは、複数のHDDにバックアップをして安全性を高めるしかありません 私はパソコンに内蔵させているバックアップ専用HDDに毎週バックアップして それを、また別のHDDに保存してから取り外し 別のパソコンに取り付けてBlu-rayDiscにバックアップしています 落雷等があればパソコン全て壊れますので、取り外し方式のバックアップHDDは バックアップが終わり次第取り外して安全なところに置いています HDDとDVDやBlu-ray等で2重にバックアップをしておくのが良いと思います 転ばぬ先の杖です バックアップソフトが無料でも市販品でもありますので使用されると簡単で良いですよ 私は、HD革命BackUpを使用しています

その他の回答 (6)

  • Ace1
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回答No.7

私は多重保存しております、内臓HDD4台、外付けHDD2台、DVD用メディア、です。 又外付けHDDは必要時以外は電源はOFFです、ONでは内臓HDDと変わりません。

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.6

先の方々が書いているとおり、HDDは物理的に壊れて読めなくなることが当然あります。 壊れるのはHDDに限ったことではなく、データを記録する媒体すべてに起こりえます。 壊れるときは1日で壊れることもあり、壊れないときは5年経っても壊れません。 破損を防ぐことは不可能です。 ですから、重要なデータを一つの場所にだけ保存するのは愚の骨頂です。 対応策は、壊れることを見越してデータを2カ所以上の場所に保存しておくこと必要になってきます。 これがバックアップです。

回答No.5

>データの破損というのはどのような場合で起こるのでしょうか 何の前触れもなく突然起きるのがクラッシュです。PCがHDDにアクセス中に不用意に電源コードを抜いた事がありますが、そのHDDはそのまま駄目になってしまいました。 >突然データが全て消えてしまうとしたら厳しすぎます。 残念ながらそれがパソコンの世界です。従ってパソコンを扱う人間は何を措いても常にそれに備えなければなりません。私から見れば不用意な、或いは無知な人が多すぎると思います。 >全て外付けHDに保存しているのですが その外付けHDDがクラッシュしない保障はメーカーにも出来ません。 >それがありえるとしたらどのように防げばいいのでしょうか それはパソコンとそれを操作する自分自身の二つを信用しないことから始まります。ここは大事です。 私が初心者のころから修羅場を何度か経験してたどり着いたのは「有効なバックアップ」それに尽きます。 でもバックアップにはいろいろあります。ひとつではない防御策をお勧めします。 もし下記の意味が汲み取れなかったらご自分でネット上を検索して見て下さい。 1)ソフトをインストールする時など、そのソフトを操作して出来るデータはそのソフト内ではなくて、しかも同じCドライブでもない別のドライブ、出来たら別のHDDに蓄積すること。これはインストールしたずっと後からでも出来ます。 2)その為にOSが入っているHDDとは別にHDDを買って(内臓HDDでも外付けHDDでもOS用とは別のものであればOK)それをご質問者さんがパソコンを操作して出来るデータ蓄積の専用に使う。 3)次はそのデータのバックアップです。これもその為の専用HDDを別に用意します。データ用HDDからバックアップ用HDDへバックアップするにはソフトの力を借ります。私はバックアップは2種類の方法を採っています。ひとつはリアルタイムバックアップ、もうひとつは世代バックアップです。バックアップ専用のHDDに二つフォルダをつくりそれぞれにそのバックアップをします。世代バックアップは容量を食いますから私は1テラバイトのHDDを使っています。 4)そのバックアップ用HDDにはもう一種類のバックアップをしていますが、それはCドライブの丸々バックアップです。これもそれ用のバックアップソフトをつかいます。都合3種類のバックアップソフトですが、これにも意味があります。つまりそれらのバックアップソフトが何かの原因でクラッシュしても被害を最小に止めることが出来るからです。 以上は奥歯をガリガリ言わせて残念に思った何度かの経験に基づくもので人に教えてもらったものではありません。 なので別にもっと効率が良くて出費の少ない方法があるのかも知れません。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.4

HDDは物理的に回転していますので、摩耗や破損、劣化があります。 また電気的にフォーマットしてそこに規則的に書き込んでますので、フォーマットが薄れて崩れる場合もあります。いずれにしても機械なので壊れます。 企業では緊急時用に他のHDDへバックアップ。世代管理様にTAPE装置へバックアップと使い分けたり、災害用に東京とニューヨークでバックアップと万全な態勢を取っています。 サーバーはRAIDといって、一本のHDDかこわれても他の数本がカバー出来るよう、サーバーを止めない運用がなされています。 最近は個人でもテラバイトの情報を持っていますので、一般的にはRAIDを備えた外付けHDDも普通になってきました。 もしRAIDになって無くても、もう一本HDDを用意して定期的にバックアップを取るか、RAIDを組んで一本こわれても大丈夫ような対策が必要になります。 最近ではクラウドが主流になりつつあることで、自分の情報もネットに預けてしまうことも進んでいます。そうすれば管理の手間からは解放されますから。 数年後には個人はみんな、個人用HDDは持たなくてよい事になるかも知れません。 そうすることで世界中何処に居ても自分の情報がつかえますので。

回答No.2

軸受劣化による破損等、機械的破損は避けられません。 システム不安定による論理破損など様々。 機械的に動作しなければ、個人レベルでサルベージしようがありません。 (バラしてニコイチにして何とかするとかは論外とします) 外付けでも中身は同じもの。同じ危険がつきまといます。 どこまで多段保護(フェイルセーフ)するかになると思います。 単一で100%確実な保存は現状あり得ません。

回答No.1

> ある日突然データが全て消えてしまうとしたら厳しすぎます。 消えるのではなく、読めなくなってしまうのです。結果的には消えたも同然。 バックアップを二重三重に取っておくのがコツです。

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