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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ノートパソコンにSSD対応機種が少ないのは何故?)

ノートパソコンのなぜSSD対応機種が少ないのか?

このQ&Aのポイント
  • ノートパソコンのほとんどがハードディスクを使用しており、なぜSSD対応機種が少ないのか疑問に思っている。
  • SSDの方が起動速度が速く、耐久性も高いというメリットがあるが、容量の少なさがあるためクラウドを活用する必要がある。
  • モバイルパソコンの値段が安くなってきているため、SSD対応のノートパソコンを常に持ち運び、フル活用したいと思っているが、何か致命的な欠点があるのか気になる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17830)
回答No.10

容量が少なく価格が高い。 クラウドは実HDDと同じ速度は出ません。 また、ネットに常時繋がっていなければならない。 物理的な容量ではないのでOSで圧迫されている分はどうしようも出来ない。 SSDはまだまだこれからのメディアです。 容量が増えてもHDDが圧倒的に安いのならSSDがシステムやモバイル、HDDがデータ保存など 利便性に合わせて切り分けが進むでしょう。 ノートのHDDをSSD40GBにしてTVチューナーモデルとした場合、録画時間は数分ですでは売れません。 PCIeタイプですが超高速、大容量のSSDが発表されましたが960GBで38.8万します。 3.5インチだと1TBのHDDは5千円で買えます。 HDDと同じように使える大容量だと70倍以上高いです。 個人でHDDに変わってファーストドライブで使えるにはまだまだ低価格化が進まなければなりません。 http://ascii.jp/elem/000/000/571/571308/

katahu
質問者

お礼

皆さん、非常に丁寧、わかりやすい回答ありがとうございます。 初心者のボクでもSSDの欠点、HDDの利点が非常によく分かりました。 書き込み制限などの欠点があったんですね。 確かにSSDの値段の高さや発展途上の技術を考えると当分の間は HDDの時代が続きそうだと理解できました。 SSDがそこまで高価だと、バックアップさえ定期的にとっておけば むしろ安価なHDD搭載のモバイルPC方が雑に使えそうですね。 SSDが今の欠点を補う頃にはHDDやPCの性能が向上していて どっちを選んでも大差ない状況になっているかもしれませんね。 ボク個人としては、HDDの長所がよく理解できたので HDD搭載のモバイルパソコンを迷い無く買えると思います。 しかし、SSDの今後は要注目していようと思います。 クラウドについても普及するにはまだ時間がかかりそうですね。 維持費、ネット環境の面で。 まだ素人には敷居が高いようです。

その他の回答 (13)

回答No.14

> あまり 解らないのに 噛み付くのは良くない > パフォーマンスカウンタの意味すら理解してない様ですね 何がですか? 下記URLの解説を読めば、パフォーマンスカウンタを使用してディスク書き込み量を調べることができることがわかるはずです。 パフォーマンス・モニタの使い方(基本編) http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1229perfmon/perfmon.html > HDDが在るか無いかOSがチェックするチェックポイント(アドレス)の話ではありません > 又、SSD内部でコントローラ自身が使用しているフラッシュ領域のことを全く忘れていますよね > それとも知らない? はぁ、そんな領域があるのでしたら、根拠を示して頂きたい。 SSDを特集している雑誌とか、結構読んでますが、そのような領域が先に寿命を迎えるといった記事は見たことがないので。

回答No.13

あまり 解らないのに 噛み付くのは良くない パフォーマンスカウンタの意味すら理解してない様ですね >前回回答しているように、OSからみて同じ場所に書き込んでも、SSD内部では別の場所に書き込むようにコントローラーが調整しています。寿命を延ばすために、結構前からやってることですが、御存知ない? それはデータの書き込み領域(通常HDD容量で示される部分)のことでしょう? HDDが在るか無いかOSがチェックするチェックポイント(アドレス)の話ではありません 又、SSD内部でコントローラ自身が使用しているフラッシュ領域のことを全く忘れていますよね それとも知らない? (こちらは SSD内部の領域なので通常見ることは出来ません) こちらも書き込み回数に制限が同様にあります

回答No.12

> どこから 1分間に100Mと出てきたのか? > あまりにも適当な数値ですね <もっと多いです 使う人によって違うでしょうが、パフォーマンスカウンタで計れますので、試してみては? > また、それは ランダムではなく決まった箇所に集中的に行うため > 寿命としてはもっと短くなります 前回回答しているように、OSからみて同じ場所に書き込んでも、SSD内部では別の場所に書き込むようにコントローラーが調整しています。寿命を延ばすために、結構前からやってることですが、御存知ない?

回答No.11

>単純に、128GBの容量のSSDが書き込み回数1万回が寿命として、1分間に100MBの書き込みをすると仮定すると、寿命になるまでに どこから 1分間に100Mと出てきたのか? あまりにも適当な数値ですね <もっと多いです 特にWindowsでは自己確認のため もっと頻繁にデータの読み書きを行っています また、それは ランダムではなく決まった箇所に集中的に行うため 寿命としてはもっと短くなります 1、2年持てばいいんじゃないかな?<実使用状況で

回答No.9

他の回答でも出ていますが、大きいのは価格でしょう。 あとは、使い続けると速度が低下していくというSSDの特徴もあります。 これを緩和するためにTRIMコマンドが用意されていますが、買ったばかりの速度まで回復させるには、データを全消去するしかありません。 耐久性についての回答がありますが、通常の使用に関してはあまり気にしなくていいでしょう。 最近のSSDは、コントローラーが書き込みを制御していて、上書きであっても同じブロックを使用しないようにして、同じブロックが頻繁に書き換えられるといった事態を防ぐようになっています。各ブロックはほぼ満遍なく使用されるため、かなり寿命が延びています。 また、代替ブロックを搭載している機種がほとんどで、突然故障する可能性も低減されています。代替ブロックの使用頻度が高くなったことが検知できれば、データが失われる前にバックアップすることが可能です。 単純に、128GBの容量のSSDが書き込み回数1万回が寿命として、1分間に100MBの書き込みをすると仮定すると、寿命になるまでに 128000*10000/100/60/24/365=24.3531..... で24年くらいになります。 昔、AsustekのEee PCがある程度売れたのを考えると、大容量でなくても需要はあると思います。SSD搭載でバッテリ駆動時間を延ばした機種を魅力に感じる人もいるでしょう。 あと、BIOSはOSが起動する前に動作しますから、「SSDと認識するのはWindows7」といった回答は意味不明です。デバイスとしてSSDをサポートして、自動デフラグの抑制やTRIMコマンドを活用するのがWindows7ということですよね。 また、プチフリ現象はJMicronのコントローラーの問題ですから、そのコントローラーはすでに旧世代となってますので、最近の機種を選べば問題はありません。

  • Shin1994
  • ベストアンサー率22% (551/2493)
回答No.8

SSDはまだ誕生して間もないものです。 プチフリ現象や思うように大容量化が進まないなど、まだまだ技術的問題が山積みです。 データが大容量化している現代において最低でも500GBは欲しい所です。 では、SSDを何枚も使えばいいではないかと言われればそうなのですが、それではセレブしか変えないようなバカ高いパソコンが出来て売れません。 ということで、メーカーは安定性や価格などの観点からまだSSDは時期尚早ということで、使用しません。 でも近い将来、SSD化するのは確かかですね。 なお、個人で自己責任でノートをSSD化している方はたくさんいます。

  • P0O9I
  • ベストアンサー率32% (693/2146)
回答No.7

単純に値段の差です。 SSDの値段が出始めた頃から比べると、少々値段は下がったとはいえ、HDDの方がはるかに大容量で安価です。パッと見、記憶容量が少ないのに高価な物を買う人は、そういません。

  • sotom
  • ベストアンサー率15% (698/4465)
回答No.6

SSDの耐久性がHDDより優れているとは限りません。 駆動部分がないので、物理的衝撃に関しては耐久力は高いでしょう。 消耗という面に関しては、まだまだ証明されていないのです。 読み込みの速さを必要とする作業をガチで行う人間は、まだまだ少ないですし、 容量ごとの単価に関しては、HDDの方が低価格である。高性能なブツにコストを割く 人間は、PC業界の客層では少数派でしかありません。 全ての面でHPより優れていると証明されれば、自然と普及するでしょう。 X-25Mの120GBが意外と安いので、普及の火種になるかもしれません。 ただ、BIOSでSSDとして認識してくれるのは、Windows7ですね。 したがって、WindowsXPユーザーが絶滅するぐらいにならないといけません。 まだまだ、これからです。

回答No.5

SSDは衝撃に対しての耐久性はHDDより優れていますけれど 寿命は桁が違うぐらいの差があります SSDは64GBでも1万円以上しますので 少しでも原価を下げたいメーカーとしては 採用するのをためらうと思います クラウドは万能ではありません ネット環境が無い人もいますし、ビジネスで使っているときに ネットの調子が悪い等で使えなくなる状況もあります そんな時しょうがないわねではすみません SSDは書き込む都度劣化していきますので やがて書き込み回数の寿命に達して書き込みが出来なくなります それがいつ訪れか誰もわかりません 必要な人はノートパソコンのHDDを自分でSSDに交換しています 基本的にはノートパソコンのHDDをSSDに交換することは出来ますので メーカーがオプションパーツとして用意する方法が現実的と思います

回答No.4

やっばり容量と値段でしょうか。それと耐久性はありますが 寿命はハードディスクより短く、使う程速度は低下していきます。

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