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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音楽番組でのヒップホップ系のターンテーブルの役割について)
音楽番組でのヒップホップ系ターンテーブルの役割とは?
このQ&Aのポイント
- 音楽番組でのヒップホップ系のターンテーブルの役割について調べました。演奏中にターンテーブルの人がヘッドホンを耳にあてている仕草をすることがありますが、実際に何をしているのでしょうか?
- ヒップホップ系のターンテーブルの役割について調べました。楽曲の中に使われている楽器のアテフリや口パクとは異なる役割があるようです。
- リップスライムなどのMC+ターンテーブルの場合、演奏中にターンテーブルの人がヘッドホンを耳にあてる仕草をしますが、その際に音が出ているわけではないようです。何をしているのかについて知りたいと思っています。
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質問者が選んだベストアンサー
TVでパフォーマンスを見て、CDと同じ音だなぁと感じたら、単なる飾り。ただの振り付けカッコ付けで、まさに楽器のアテフリです。 TVでは単にヒップホップの雰囲気を出すためのポーズと考えていいと思います。 今生演奏が少ない音楽番組で、歌い手以外のパートの人割りを食ってるなと、つくづく思います。 同じくアテフリ自体に批判はしませんが、全部が全部アテフリと言うのもなんか違うなとも思ったりしてます。
お礼
回答ありがとうございます。 ライブだとどうなんでしょうね?? バンドとかだとギターベースドラム全て生音で出ますから実際演奏しますけど ヒップホップでバックミュージシャンってあんまつかないですよね? ドラムも打ち込みだし、音もサンプリングしてるやつだし MTRに録音したやつをただ流すと一緒だと思うんですけど どうもありがとうございました。