何故図書館や電車で他人に気遣いできない人が多いのでしょうか?
図書館や電車を利用していて最近つくづく思うのですが、
何故少し詰めればもう一人本を読んだり電車に座れたりするのに
詰めずにゆったり座っていたり、
「すみません」というまで詰めてくれなかったりするのでしょうか?
「すみません」と言ってでも詰めてくれたらまだましです。
中には、「何故?ゆっくり読めんだろうが」とか、電車内では睨んでくる人もいます。
確かに、狭くなるし、窮屈かもしれません。
でも、図書館や電車って公の場だと思うんです。
それなら、多少嫌だなぁと思ってもお互い譲り合うのがマナーだと思いませんか?
『他人を気遣えと言うなら、あなたは僕(もしくは私)がゆったり座れるように遠慮しろ』
という事でしょうか?
図書館の従業員も、電車の従業員も、
工夫すれば明らかに座れるような場を見ても、
「すみませんお客様。もう少し詰めてお座り頂けますか?」
などの声掛け一つしません。
見て見ぬふりしているのか、そもそも気遣いの方法すら知らないのか…
それ自体も疑わしくなります。
勿論、皆が皆ではないと思います。
お年寄りに席を譲っている背景を見た事もあります。
でも、やっぱり他人に気遣いできない人が多いなぁ…という感じの方が強いです。
お礼
わ~~最悪ですねー まだ精子のほうがマシですねー ありがとうございました。