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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウィルスバスター2011クラウドについて(常時接続?))

ウィルスバスター2011クラウドについて(常時接続?)

このQ&Aのポイント
  • ウィルスバスター2011クラウドは、常時接続の必要はありません。
  • ウイルスバスター2011クラウドは、軽量でありながら効果的なウイルス対策ができます。
  • ウイルスバスター2011クラウドは、Windows標準のファイアーウォールを使用しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#243565
noname#243565
回答No.4

ウイルスバスターのクラウド技術は、検出に必要なデータベースをトレンドマイクロのサーバー上に置いておき、必要なときにそこへアクセスしてウイルス検査をする、というシステムです。 それゆえ、常時接続は必須です…といいたいところですが、現在のウイルス事情は「ゼロデイ攻撃」がほとんどなので、おそらくオフラインでも大差ないでしょう。 ゼロデイ攻撃とは、OSやアプリケーションの脆弱性をうまく突いた攻撃のことをいいます。ウイルス対策ソフトのパターンファイルが更新される頃にはOSの脆弱性の修正が始まっている、といった具合に、最近のウイルスはかなり寿命が短くかつ影響が非常に大きいように作られています。 ですから、パターンファイル式の対策ソフトは近年、意味をなさなくなってきています。 ウイルスバスターは未知ウイルス検出(ヒューリスティック)が強いわけでもないので、クラウドにしたことで軽さと引き換えに検出性能が悪くなりました。 ファイアウォールについてですが、Windows標準のザルファイアウォールに毛を生やしたところで変わらない、というのが現状です。以前のウイルスバスターのファイアウォールもザルだったので、結果的に進化させるべきところを落としてしまいました。トレンドマイクロの選択ミスといえます。 オフライン、ルーターなしの接続でPCを使うなら、USB/CD・DVDのオートラン機能無効にした上で、Kaspersky Internet Security 2011を導入することをおすすめします。

2kaku34
質問者

お礼

XPでクラシックスタイルでオートランを無効にしています。 パソコンの性能やお金の問題で、ウィルスバスターを使っています。 軽さと性能のバランスで、人柱(?)ソフトとして、使っています。

その他の回答 (3)

  • crossgate
  • ベストアンサー率65% (78/119)
回答No.3

ウイルスバスター2011で言っている「クラウド」は、 ・ローカル  メジャーなウイルスのパターンファイルを持っていて(宣伝を信じるなら全体の20%)、後は、サーバに問い合わせないといけないかどうか、という情報だけ持っている。 ・サーバ(Internet上)  マイナーなウイルスのパターンファイルと、最新でまだローカルに持ってないパターンファイルがある。  (宣伝を信じるなら全体の80%) という感じです。 当然、サーバにしかパターンファイルがない場合は駆除できません。 常時接続前提ですからね… 私も気になって、トレンドマイクロに ・基本的にスタンドアローン ・パターンファイルは週1回程度ネットワークにつないで更新 ・USBメモリ使う ・今のところ2010が入ってる っていうPCはどうすりゃいいの?って聞いたら。 「2010使って」っていう回答でした。 パーソナルファイアウォールがないのをどう考えるかは人それぞれかなと思います。 「今までと比べてコストパフォーマンスが悪い」とか「製品として消すのはどうなの?」っていう人も居れば、「今までのはWindows標準のFWと大差ないっていう結論なんでしょ?」っていう人も居ます。 最終的には2kaku34さんのPCの使い方と気持ち次第、としか言いようがないのが辛いところです。 私は、来年の今頃までは2010のままにしておいて2012と他の製品を比較検討する、という消極的(現実的?)な道を選びました。

2kaku34
質問者

お礼

パソコンの性能(ノート)と値段で、とりあえずこのまま使い続けます。

回答No.2

私は個人的な趣味でさまざまな対策ソフトのテストをしています。クラッカーコミュもよく見に行きます。 >クラウドは、常時接続しなければならないですか? 当たり前じゃないですかw >ファイアウォールが大丈夫ですか? テストしたところぜんぜん大丈夫じゃないことがわかりました。 あの、2011製品でしたらはっきり申し上げてKaspersky Internet Security 2011がダントツの高性能ですよ。

2kaku34
質問者

お礼

重かったので(バージョンは忘れました)、すぐに削除しました。 いまどきXPなので。

  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

ウイルスバスターの新しいシステムは興味深いもので、私もいろいろ調べたのですが、基本的には「パターンファイルのデータベースをインターネット側に持って行った」と考えれば大きな間違いは無いです。 要は「PC側では"ヤバそうかそうでないか"だけの判定を行い、実際にヤバいのか、ヤバい場合の排除方法はどうするかはサーバ側に問い合わせる」ということですね。ですので。 1.クラウドは、常時接続しなければならないですか? そんなことは無い筈。基本的にウイルスがなければ、常時接続している必要はないかと。 2.オフラインでパソコンを使って良いのか 使っても問題無い筈です。とにかく「ヤバい」かどうかの判断だけはオフラインでやってくれますので。 ただ、基本的に「常時接続」が前提の商品であることには変わりは無いです。オフラインが中心の使い方の場合は、どっちかと言うとシマンテック(ノートン)のようなパターンファイルの更新型の方が安心なように思います。

2kaku34
質問者

お礼

ウィルス作成者は、有名ソフトでセキュリティーをテストするようです。 全世界的に、バラ撒くと、ウィルス監視センターに引っかかるので、 こっそりと範囲を定めて、バラ撒くようです。 もっと良いソフトが、あると思いますが、パソコンの性能が。 とりあえず、このまま様子を見てみます。

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