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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オーディオインターフェース:steinbergのCI1を買って歌ってみ)
オーディオインターフェース:steinbergのCI1で音量が小さくなる問題とスピーカーの不具合について
このQ&Aのポイント
- オーディオインターフェース:steinbergのCI1を使用して歌ってみた音源の音量が小さくなる問題が発生しています。ゲインのノブは最大にしているにも関わらず、編集で音をあげてもホワイトノイズが気になる状況です。
- また、このマイクを使うとスピーカーの左側からしか音がならず、他のレビューでモノラルだと聞いていたためあまり気にしていなかったのですが、これも問題なのでしょうか。
- 現在、使用しているマイクはsonyの2000円程度のダイナミックマイクです。何か問題があるのであれば、別のマイクを検討したいと考えています。
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現物を持っていないので、マニュアルから推測できる範囲での回答になりますが... マイクの具体的な機種名と、接続方法が分かりませんが、CI1とTSフォンプラグで接続しているなら、たぶん、それが原因でしょう。端的にいえば、マイクの出力不足と、CI1のゲイン不足です。 マニュアルが不親切ですが、20ページの「仕様」を見る限り、CI1のフォンジャックはギターもしくはラインレベル機器しか接続できません。マイクは、XLR端子でのみ接続することが前提のようです。すなわち、「Type」の項が「フォーンタイプ」となっているのは「LINE」と「HI-Z」だけ、他方「MIC」は「XLRタイプ」だけとなっています。 したがって、マイクをフォンプラグで接続すると、インピーダンスが不適合であり、かつ、ゲインが足らなくなります。ノイズが目立ったり、音量が足りなかったりしても不思議ではありません。 解決方法としては、まず、マイクをXLRケーブルで接続します。当然、マイクはバランス出力であることが大前提です。しかし、2000円程度のダイナミック型マイクとなると、アンバランス出力かも知れません。その場合は、マイクを買い替えるほかないでしょう。 CI1は、XLR端子で接続であれば、規定入力レベルは-60dBu~-16dBuなので、たいていの(バランス出力の)ダイナミックマイクで問題なく適正な音量を得られるはずです。 >> このマイクで声をとるとスピーカーの左側からしか音がなりません // 当然です。マニュアル9ページをよく読んで下さい。 また、ボーカルを録音する際は、DAW側ではふつうモノラルトラックとして録音します。それを左右のどこにパンするかは、DAWの側で設定する必要があります。
お礼
ものすごいよくわかりました! いろいろとわかんない単語ありましたが全部ぐぐってきました 今使っているマイクはアンバランス出力なのでマイク買い替えようとおもいます まだよくわかってない部分がおおいのでもっと使ってだんだんなれていこうとおもいます 回答ありがとうございました!