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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローンについて。)

住宅ローンについての質問

このQ&Aのポイント
  • 現在3500万の借入をし、35年変動で返済中です。借入が東京スター銀行の普通預金に預け入れ分は利息がかからないものです。
  • 月々の生活の中で浮いたお金はすべてスター銀行に預金しており、今のペースでいけば約7年で全く利息がかからない金額まで到達できそうなのですが、そうなった際、全額返済をしてしまったほうがいいのでしょうか?
  • わざと置いておいて団信保険のみ、もしもの為に払い続けたほうがいいでしょうか?ちなみに現在は利息、元金以外ではメンテナンスパックという名目で約7000円を毎月払っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pawawapu
  • ベストアンサー率54% (46/84)
回答No.2

住宅ローン減税が終了した後の限定という事で。 おおざっぱに書くと ※繰上返済しないメリット ・余裕資金を持てる。(急にお金が必要になった時、無審査・住宅ローンの金利負担のみで現金を得られる。) ・病気などの際に、保険金が得られる。 ※繰上返済しないデメリット ・保険料(メンテナンスパック料)負担がある。 という感じでしょうか。 このメリットとデメリットは、うまくバランスしていて判断が難しいと思います。 しかし、十分な余裕資金を残した状態で繰上返済できれば、単に保険金と保険料のバランスだけになり、この場合、一般の生命保険などの方が有利な気がします。 個人的な見解ですが、参考になれば。

tokuri2010
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 実はうすうす、一般の生命保険のほうが有利なのでは?という考えがよぎり そもそも質問した次第です。 今加入している保険が手薄い為、見直しを検討してみたいと思います。 団信保険と一般の生命保険の比較ですね。

その他の回答 (3)

回答No.4

私の場合 あえて繰上げ返済せず、賃貸物件を購入して、不動産所得を計上しています。 キャッシュフローはプラスですが、経費算入上赤字決算になり、 住宅ローン減税+還付金で二重のお得。

  • poppyday
  • ベストアンサー率56% (164/290)
回答No.3

ある程度普通預金の残高ができているようですから、いまお勧めするのは 『借り入れ残高を2500万円(or2000万円)になるように繰り上げ返済』 です。 住宅ローン減税の効果は、借入残高が2500万円(or2000万円)までしか効果がありません。 メンテナンスパックは借入残高に比例して払いますから、手元資金をどれだけ残すかを勘案の上で繰り上げ返済した方が得だと思います。 あとは、No2さん回答の通り、 (いつでも大金が借りられる権利+生命保険料)<>メンテナンスパック料金 で比較して、質問者さんのお得感がどちらにあるかだと思います。

tokuri2010
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 そうなんです、   いつでも大金が借りられる権利+生命保険料)<>メンテナンスパック料金 この比較がなんとも難しいというかわからないところなんですよね。

回答No.1

以下について、言われていることが分かりません。 ・借入が東京スター銀行の普通預金に預け入れ分は利息がかからないものです。  借入は東京スター銀行からで、普通預金・・・? ・今のペースでいけば約7年で全く利息がかからない金額まで到達できそう  借入残高がある限り利息は必ず発生しますが? 上記に関係なく、普通預金残高が借入残高以上になるような場合というお問い合わせであれば、完済するべきと思います。(各種優遇処置より借入金利のほうが高いからです)

tokuri2010
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 言葉足らずでしたでしょうか…。一応間違ってはいないつもりです。 東京スター銀行の預金連動住宅ローンです。 借入と同時に開設した普通預金口座にある残高と同額の金額は利息がかからないというユニークな ものです。私の場合3500万の借入をし、たとえば普通預金口座に1000万あったとしたら実際は 2500万にたいしてのみ利息がかかるものです。 ですので月々の返済を行いつつ、預金残高が約7年で3500万に到達できそうな計画という意味です。 その時点で利息は一切かからなくなる。 利息がかからなくなるがローン残高はある状態になるのでローン減税の恩恵は受けることができる。 ですので完済するとしても10年たってからと考えております。 迷っているのはその段階で(10年たってから)完済し各種保険を見直すのか、メンテナンスパックを 払い続けたほうがいいのかを迷っております。

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