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「鋼の錬金術師」のロイ・マスタング大佐の扉について
「鋼の錬金術師」のロイ・マスタング大佐の扉について 26巻のマスタングの真理の扉(強制的に人体練成をさせられたとき)を見て質問です。 真理の扉は全員が「生まれながらに」持っているものとして作中に描かれています。 マスタングの扉に描かれてる模様は中尉の背の陣、つまり焔の錬金術の暗号とそっくりですよね。 でもあの陣を生み出したのは中尉の父親であって、マスタングはそれを解読しただけです。 生まれながらに「焔の錬金術」の陣がマスタングの扉に刻まれているのは何故でしょう。 マスタングが焔の錬金術を扱う運命にあったということでしょうか? それとも模様は途中で変わったりするんでしょうか。 わかりにくかったらごめんなさい!推察でいいので聞かせてください。
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- marurio
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回答No.1
私の推論はまだコミックス化されていない原作の最終回の部分を含みますので、質問者様がコミックス派の方かガンガン本誌で原作をお読みなのかが分からないと不用意なネタバレになってしまうので、、、。 最終回までのネタバレOKでしたら「こうじゃないかな?」と思うところを回答させて頂きますが、、、。
補足
お返事遅くなりました。本誌派だったので大丈夫です! 是非よろしくお願いします。