• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電池に詳しい方お願いします。)

電池型と充電型、長期利用の費用比較とは?

このQ&Aのポイント
  • 電池型と充電型の長期利用を比較するとどちらが安いのか気になります。
  • MP3用の再生プレイヤーを購入する際、電池型と充電型の違いを考える必要があります。
  • 電池の安価な取得ができる一方、充電にかかる電気代も考慮しなければなりません。また、長期利用時の費用差も知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#116741
noname#116741
回答No.1

http://www.funatsudenshi.com/toshi_nishida/diy/080914denchi/denchi.html 『1.家庭のコンセントの電気 九州電力の電気料金  40アンペアの契約で200kWh使った場合。基本料金1134円。電力量料金1kWhあたり20.34円。合計26円/kWh。  60アンペアの契約で300kWh+α使った場合。基本料金1701円。電力量料金1kWhあたり21.72円。合計27円/kWh。 2.アルカリ単三乾電池の電気 アルカリ電池 サンヨーアルカリ乾電池単三10本298円  ざっと1.5V 2000mAhとして0.003kWh。9933円/kWh。 3,ニッケル水素電池の電気 エネループ  1000回充電して使えるといっているが話半分として500回とする。  一本あたり1.2V 2000mAhとして0.0024kWh。4本同時使用で0.0096kWh。  単三電池4個に充電器付で2639円。4本同時使用で500回使って1回5.278円。  充電に使用するコンセントの電力が27.39円/kWh、充電効率50%とすると4本1回分0.0096kWh充電する電気代は0.526円。  電池代、充電器代と充電のための電気代の合計は、1回4本5.8円。  以上から、合計604円/kWh。  つまり、ニッケル水素電池の電気代はコンセントの電気代の22倍、アルカリ電池の電気代はコンセントの263倍となる。』

専門家に質問してみよう