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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東芝REGZAの「Wスキャン倍速」と「倍速モーションクリア」)
東芝REGZAのWスキャン倍速と倍速モーションクリアについて
このQ&Aのポイント
- 東芝REGZAのWスキャン倍速と倍速モーションクリアについて詳しく解説します。
- Wスキャン倍速とは、昨年モデルの42H9000などに搭載されている画期的な技術であり、後者の倍速モーションクリアは最新モデルの42R1などに搭載されています。
- これらの技術により、画質の向上や他社と比較しても劣らない機能を実現しています。しかし、Wスキャン倍速はバックライトを高速点滅させるため、蛍光管の寿命への影響や技術的な問題については未解明です。東芝に問い合わせても回答は得られません。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 >エッジLEDは過渡期のつなぎのように思います。 >将来的には全面LEDパネルが主流になるでしょう。 全く逆です。 東芝の場合は全面LEDパネル機種は現行のZXシリーズで打ち止め、あるいは高級機限定仕様です。 普及価格帯のLEDバックライトは今後もエッジライト方式、あるいはそれに近い方式が主流となります。 どう間違っても、全面LEDパネルが主流になることはありません。 何故かって? 理由は簡単、売れないからです。 テレビにそこまでのコストを掛けて高機能、高画質を求める人は大変希少。 世界のTV市場が求めているのは、低価格・品質そこそこ、これだけなのです。 日本メーカーが、シェア争いで韓国や中国メーカーに負ける原因もこれ。 高コスト・高機能な機種は開発さえ困難になってくるでしょう。
その他の回答 (1)
- black2005
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回答No.1
明らかにスペックダウンですよね、同時にコストダウンでもあると言えます。 但し、冷陰極管はパネル全面に配置されていたが、Z1やR1のLEDはエッジライト方式。 これが技術的なネックとなってWスキャン倍速が搭載出来ない理由があるのかもしれません。 同じLEDバックライト機でも、ZXシリーズはパネル全面にLEDが配置された機種なのでWスキャン倍速が採用されていますからね。 以前、価格.comでも白熱した議論がありましたよ。 http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000058977/SortID=11294296/ http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000104856/SortID=11247846/
お礼
新型CPU(REGZA ENGINE)からWスキャン機能を抜いたのかもしれませんね。 エッジライトLEDパネルではWスキャンは使いようがないから。 エンジン部品共通化のため・・・蛍光管でもWスキャンが無くなった。 エッジLEDは過渡期のつなぎのように思います。 将来的には全面LEDパネルが主流になるでしょう。 それまでは消費者は蛍光管かエッジLEDのどちらかを選ぶことになりますが、私は蛍光管派です。