飛行機は何故安全な乗り物と言われてるんですか？

質問

飛行機は何故安全な乗り物と言われてるんですか？
空飛んでるから危険極まりない乗り物のように思えて安全のように見えないんですが

回答No.4

jack-a3 · ベストアンサー

以下URLに日本に乗り入れてる航空会社の事故率が載ってます。
http://allabout.co.jp/gm/gc/75819/

1番事故率の高い会社でもフライト100万回あたりの事故回数が7.6回です。
この会社の飛行機に1日1回乗ったとして、事故に遭遇するには360年掛かる計算です。
バナナの皮で滑ってアタマぶつけて死ぬ心配をした方が現実的です。

回答No.7

chines

１回だけ飛行機に乗って死ぬ確率は0.0009パーセント
１回だけ自動車に乗って死ぬ確率は0.03パーセント

自動車と比べると死なないから安全な乗り物だと言われていると
思います。

回答No.6

localtombi

確率的には、交通事故に会うよりも少ないと言われますね。
でも1回起きたら乗客ほぼ全員が確実に亡くなるということを考えると、事故が起きた時の死亡率で言ったら交通事故よりも高いと思います。

事故自体が起きる確率は低いけど、一旦起きた場合の死亡率は格段に高いのが飛行機事故だと思います。

回答No.5

juyjuy

前の回答者様方が書いておられるように本当に事故率が低いのです。

操縦士は何年も訓練と試験を受けた精神的にも「正常」な人しかなれず、地上勤務の整備士も自動車とは比べ物にならないくらいの訓練を受けています。

これで、なぜ飛ぶかわからない飛行機が飛びます。純理論的にだけでなく、こういう地上整備士が機体の隅々まで点検しているから、安全に飛ぶのです。

回答No.3

arima-kei

飛行機が安全な乗り物だというのは初めて聞きました。落ちたらほぼ助からないので念入りに点検・整備はしているんでしょうが・・・

個人的には飛行機には乗りたくないです。何故飛ぶことが出来るかが未だに分からないそうですし。今まで「おそらくこういう原理で
飛んでいるんだろう」と考えられていたのが最近の研究でその考えが間違いだったらしいということが分かったそうです。
だったらどういう原理で飛んでいるのかというと「わからない」。今まで考え方は間違ってたらしいが実際に飛ぶことが
できているので飛行機を飛ばすことが出来る程度に正解には近付いているらしい、みたいです。

回答No.2

debukuro

運行距離に占める事故割合が少ない
事故が発生したときの死亡率とは違うのでご注意

回答No.1

山田 太郎（@testman199）

事故率が低いから