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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:円順列が意味不明です。)
円順列の意味不明さ
このQ&Aのポイント
- 円順列とは、異なる要素を円形に並べる際の順列のことであり、その計算方法に疑問が生じることがあります。
- 円順列では、同じ並び方を複数回数数えてしまうため、実際の総数よりも多く数えてしまいます。
- 円順列では、並び方を同一視するため、実際の総数で割ることで正しい結果を得ることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
>>上の解説では、「4種類は同一とみなす」まではすんなり理解できたのですが・・・ 4種類を同じものとみなした場合、同じものが4つ含まれていることになりますよね。 だから、4で割るのです。 同じものは一つとして数えるわけですから。 または、逆に考えてはどうですか? 円順列をどこかで切断して、順列に戻します。 一つの順列に対して、要素の個数だけ(この場合は4つ)切断する場所があります。 つまり、「円順列の数 × 要素の数(N) = N個の要素を並べる順列の数」 このように考えれば「N個の円順列の数 = N!/N」です。
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noname#116057
回答No.3
円順列の考え方 n個を環状に並べる順列(円順列)は,1個を固定して残り(n-1)個を一列に並べる順列に帰着できるので(n-1)!で求められる。ちなみに,数珠などのように裏返しが可能な場合は数珠数列といい,(n-1)!/2で求められる。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 固定して考えれば、スッと理解できました。 分かりやすい解説、ありがとうございました。
noname#116057
回答No.2
>東大のような超一流の国公立大学に受かって、僕を見下している周りの奴らを見返してやりたいです。 残念ながらそれは厳しいでしょう。
質問者
お礼
厳しい回答、ありがとうございます。 僕は最底辺の人間です。 ダメで元々。 どうせこれ以上失う物は命以外無いので、挑戦してみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 >4種類を同じものとみなした場合、同じものが4つ含まれていることになりますよね。 なるほど。 しかし、aと同様に b, c, d を固定して考えると、各々に同一の並びが4種類、つまり a, b, c, d で合計4×4=16(個)余計に含まれている事になりませんか? それらは考慮しないのでしょうか?
補足
>aと同様に b, c, d を固定して考えると すみません、「固定して」の表現は不適切でした。 「aと同様に b, c, d に注目して考えると」 ですね。