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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コールマンのランタンを自分で修理したのですが、)

コールマンのランタンを自分で修理した結果、耐熱エポキシパテが溶けて異臭が発生した

このQ&Aのポイント
  • ベンチレーターの修理を試みたが、使用した耐熱エポキシパテが溶けて異臭が発生した。
  • 修理後、点火したところベンチレーターから煙と異臭が発生し、頂点部が損傷した。
  • 修理後も問題が続いており、解決策についてアドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

かなり熱くなる部分なので、まずラッカーが持たないでしょう。せめてオキツモ等を使わないと。 また耐熱パテもおそらく200~300度程度が限界なのではないでしょうか。これはたぶんパッケージに記載されていると思います。 パーツ交換がよろしいかと。

hey_C
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 やはり、パーツ交換が無難ですよね。 小さい頃から使われていた思い入れのあるランタンなので、 できれば、全てのパーツをそのまま使いたかったのですが、 やむおえなければそうします。 パーツの入手は、やはりオークションとかになりますよね?

その他の回答 (2)

  • gmb753
  • ベストアンサー率20% (17/82)
回答No.3

ネジ穴が広がったのが問題なら 自分ならワッシャーに色塗ってそれをかませてみますね 可能ならステンレスで

hey_C
質問者

補足

回答ありがとうございます。 ワッシャーで済むくらいでは無かったんですよ。。。 なんか、もぉ、穴が広がったと言うか、、 頂点部分が3~4センチほど朽ち落ちた感じだったんです。 で、綺麗に直したいと思って、 プラモデル的感覚でパテを使ってしまったと言うことです。。。

回答No.2

>パーツの入手は、やはりオークションとかになりますよね? モデルや年式によりますが、とりあえずはメーカーに問い合わせるのがスジでしょう。形は変わっても現行品のパーツが使えるかもしれないし。 無ければ下記のようなショップとか、もしかしたらアメリカのサイトで探せば手に入ると思いますけど。 http://oldcoleman.com/ http://www.lighting-coleman.com/index_true.htm

hey_C
質問者

お礼

あぁ、そうか! すみません。型式を書いていませんでした。 1976年、200A の後期型です。 さっきオークションを見ていたら、沢山パーツがあるのですね。 自分で調べて修理をしたり手入れをしていると色々と勉強になって面白いです。 ありがとうございました。

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