- ベストアンサー
地上テレビは、6メガヘルツの帯域でハイビジョンをやっています。
地上テレビは、6メガヘルツの帯域でハイビジョンをやっています。 仮に、ハイビジョンが実用化していなかったとしたら、更に電波の有効利用になっていたと思いますか? 普通の画質はハイビジョンよりデータ量が少ないですね。 という事は、放送するのに6メガヘルツも要らない訳ですからね。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>普通の画質はハイビジョンよりデータ量が少ないですね。 という事は、放送するのに6メガヘルツも要らない訳ですからね。 TV放送開始当初はデーターを圧縮して転送する技術が無かったので、映像や音声データをそのまま電波に乗せていました。 でも映像信号は帯域を取らないように搬送波の半分を使用する方法で放送しています。 ハイビジョンはデータのデジタル圧縮と伸張の技術が発達したので、たった6Ghzで放送可能になったのです。 デジタル化されなければ、大量の廃棄TVが出る事も無かったでしょうね。 資源の無駄・・・・
その他の回答 (1)
- yukaru
- ベストアンサー率12% (143/1118)
回答No.2
有効利用いう限りは、別に使ってなければいけません ハイビジョンより有効な利用法といっても せいぜい携帯に使われるくらいだと ハイビジョン流しといたほうが 有効といえるのかと