「iPad」や「iPhone」は、なぜアップルから販売しないのでしょう

質問

「iPad」や「iPhone」は、なぜアップルから販売しないのでしょうか？
ソフトバンクが代行で販売する理由は何ですか？また、何を代行しているのでしょうか？
よろしくお願いします。

回答No.6

noname#116299 · ベストアンサー

ソフトバンクは、キャリアを提供しているだけ

アップルは、第一種電気通信事業者ではありませんので
単独で広範に渡る通信・通話サービスは、日本国内では単独で提供できません。

ですので、日本で移動通信システムの免許を持っいる企業と提携しないと
サービスエリアが、非常に限定的となり、魅力が無くなるので
一部のマニア以外には、売れなくなってしまいます。

ですので、双方の相互補完かと…

回答No.5

noname#116299

ソフトバンクは、キャリアを提供しているだけ

アップルは、第一種電気通信事業者ではありませんので
単独で広範に渡る通信・通話サービスは、日本国内では単独で提供できません。

ですので、日本で移動通信システムの免許を持っいる企業と提携しないと
サービスエリアが、非常に限定的となり、魅力が無くなるので
一部のマニア以外には、売れなくなってしまいます。

ですので、双方の相互補完かと…

回答No.4

robo_ca_pien

全く販売しない訳ではなく、apple直営店でもipad、iphoneは販売してます。(ipadは2010年5月28日から販売開始。)

そして、ipad、iphoneは携帯の電波を使う機種なので、日本メーカー製の携帯電話と同様に、ソフトバンクが代行して販売するってのは普通の事だと思います。

後、質問の回答では無いですが、SIMカードは現時点ではSIMフリーかどうかは未確定です。
なので、ソフトバンク以外の携帯会社のSIMカードでipadが使えるかどうかはまだ誰も分かりません。

回答No.3

hana-hana3

製造メーカーが自社販売しないというのは不思議かも知れませんが、だれでも欲しがる商品ならそれによって自社の利益を増やして市場を独占することも可能なのです。

携帯電話機能があるので、電話会社と契約して販売するのは必要なことだと思います。
で、iPhoneというアイテムは、携帯会社が欲しがっているアイテムですから、複数の企業と交渉してもっとも条件の良い相手と組めば良いのです。
日本販売でもドコモやソフトバンクと交渉した結果、ソフトバンクがアップルの方針に譲渡したことで独占契約ができました。

＞また、何を代行しているのでしょうか？

アップル社から契約した台数の端末を購入。（アップルは在庫を抱えない）
ユーザーに通信用SIMを供給して端末を使ってもらう。
アップル社は、毎月通信会社からiPhoneの売上（ユーザーが使用した通信料金）の一部を受け取る。
など、力関係によっては単独販売では得られない利益を享受しているのです。

iPadはiPhoneのような独占形態にはならないみたいです。
SIMフリーなのでドコモが専用SIM（ミニサイズ）を発行するので、通信対応端末を購入して適当な通信会社が発行するSIMを契約するだけで利用可能になります。

回答No.2

nine999

単純にiPhoneは携帯の機能が不可欠だから、ソフトバンクと提携したということですよね。
Macもいまではアップルストアがありますが、昔から代理店で販売していました。iPhoneについてはソフトバンクが独占的代理店と言えます。
iPadはアップルが予約を受け付けますから、アップルストアで購入できますね。もちろん、Macの代理店も扱うでしょう。携帯機能がついたものはドコモも意欲的な声明を出していますが、SIMロック解除をアップルは求めていますし、国も法的な整備をしようとしていますから、うまくいくと携帯各社か、SIMフリー（自由に携帯会社を選べる）のiPadが発売されるかもしれません。
auはSIMロック解除にかなり反対の立場を表明していますね。

回答No.1

larrymiz

アップルの利益を確保するために、メリットとして携帯電話と同様、独占的にリソースを販売するためにソフトバンクが、やはり独占的に端末を販売するためにやっている。

ＮＴＴドコモが、アップルの提案を飲まなかったために、排他的独占販売が可能になったとも言えます。

アップルの収益は、ソニーの同じ売上て得る利益金額の４倍と言われています。それだけにソフトバンクも、何らかの形で、大きな利益を上げていることは間違いないと思います。ソニーは、ダサイ商売をしている事になります。ＮＴＴドコモは、失敗を教訓にしていないと思います。