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思考盗聴関係の対策

maria20091221の回答

回答No.12

現実に思考盗聴の被害者です。 質問者様とは異質のものとなるかもしれませんが、回答させていただきます。 私自信は13年間、苦しめられています。 加害者側といえば実態はいまだに分からないものの、相当な国際的権力機関であることは間違えありません。 私が受けているものは、毎日24時間、365日思考を盗まれ、リアルタイム(瞬時に)で一部のものに公表され、かつ、未来私が思うべきことも分かるというものです。 思考盗聴に、映画マイノリティーリポートがプラスされたようなものです。 質問者さまは、思考盗聴は、アンテナやセンサーで電界分布を読んで別のところで電界分布を再現してそこに・・・・・・・。とありましたが、私の場合、地下にいても、山の中にいても、人ごみにいても、精度高く思考を盗まれていることから、実際にはテレパシーを使いそれを、瞬時に電波放送、文字化して配信するものであると思います。13年毎日苦しんだ結論です。 マイナリティーリポートは、簡略すると、予言者集団で、個人の未来を予見し、先回りするものです。 いままで解決を目論んだ国会議員もいたようですが、解決されず政府も日本メディアも財界も口を閉ざし、 思考盗聴を黙認し、その業に、あずかっいる状態です。その代わり表現者(メディア関係)たちは得られる情報で商品化しているのが現状です。 反映された物はあまりにも多くありますが、露骨に表現されたものが、「エヴァンゲリオン」「映画、愛のむきだし」です。 なぜ、彼らがこのような行為に及ぶのかですが、表向きは犯罪防止を大義名分にしているみたいですが、実際は、神の領域への挑戦のようです。事実私は危険思考の持ち主ではなく、13年もそのままです。 神の領域への挑戦についてですが、彼らは”未来の思考”、”現在の思考”をつかんだ為、それらをもって、神の御使いと呼ばれる人に実験的に使用し、アルマゲドン(神と悪魔の最終戦争)を煽っているようです。もし、神の御使い側が、自殺する等、客観的に敗北した場合、彼ら自らが、神のなり替わると事実上公言することを目論んでいるようです。 質問の趣旨からはずいぶんそれましたが、以上が私にある現実と、調査のの結果(加害者側にも、味方入る)です。ですので、思考盗聴とは、世界的に世を動かしている者たちの行為であるため、言い方を変えれば、世の中大勢が催眠にかかっている状態にあるため、とても深い問題です。 しかし、彼らのマイノリティーリポートでは、神の御使いが敗北することはないようです。 質問者様の苦しみも少しかもしれません、早く私も解放されたいです。 協力関係を持ちたいですが、お互い監視されているのであれば、今は難しいですね。