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価格.comでスピーカーと検索すると、
価格.comでスピーカーと検索すると、 価格.com 関連カテゴリ ・家電 > ホームシアター スピーカー ・家電 > スピーカー ・パソコン > PCスピーカー のように出てきます。 それぞれのカテゴリは、具体的にどのように違うのでしょうか?
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>・家電 > ホームシアター スピーカー 主に5.1chのセットモデル、あるいは5.1chの単体、バーチャルサラウンドなどサラウンドシステム用のスピーカー AVアンプ、あるいはDVDプレーヤー、PCと接続するならDVD(BD)ビデオ視聴のためのもの。 サラウンドでの音楽や映像のためのもの。 値段はピンキリで単体のものなら同じシリーズでフロント、センター、リア(サイド)、ウーハーがある。 >・家電 > スピーカー 主にピュアオーディオ用のスピーカー PCプレーヤーだけでなくPCと接続するにしてもアンプが無いと音が出ない。 ピュアオーディオと呼ばれる部類で音楽再生を主体にしたスピーカー 値段はピンキリ >・パソコン > PCスピーカー PCのモニターの横に置いて使うことを目的として作られたスピーカー 電源不要のパッシブタイプから電源が必要なアクティブタイプまであり比較的小型のものが多い PCのヘッドフォン、あるいはラインアウトやフロント出力から音を取るものが多くお手軽で安いものが多い。
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- 10423163
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簡単に言いますと 家電 > ホームシアター スピーカー これはサラウンド再生を考えたスピーカー群の記載になっています。2.1chから7.1chのセットスピーカー(3個~8個程度の組み合わせ)が主に紹介されています。 アンプ組み込み型もあります。 家電 > スピーカー これはピュアオーディオと呼ばれる2ch再生(基本的に右/左用の2個のスピーカーの組み合わせ)用のスピーカーでスピーカー単独で音が出せない(アンプが必要)タイプです。 また、価格幅が非常に大きいのも特徴で、数万円から数百万円以上まで、中には2本で一千万オーバーもあります。 パソコン > PCスピーカー これは、パソコンに接続する事を考えたスピ-カーで、だいたい小型スピーカーにアンプが組み込まれているタイプ(スピーカーに電源も必要)でパソコンの音声出力端子に接続して音が再生できます。 上記の様に使用用途別に分けてあります。ただし、どれも基本的には電気信号を音声信号に変換する機能は同じですので、音質とか再生音域とかを無視すれば、使い方次第でどの用途にも使用出来ます。