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「恥も外聞も無い」税金の取り方をする、国や地方自治体について

「恥も外聞も無い」税金の取り方をする、国や地方自治体について 不況のおり、こちらの事情等を察せずに「恥も外見も無い」税金の取り方をする国や地方自治体について、どのような意見や感情をお持ちになっておられるか、失礼ながらお伺いしたいと思いアンケートさせて頂きたく思います。 お忙しい中申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • heppiri
  • ベストアンサー率25% (91/356)
回答No.6

こんな話があります(たぶん数十年前) 「町税の支払い不足が50円ありますので、支払ってください」と 役場の税務課職員が、二人で尋ねて来たそうです 全く、他人のお金だと思えば、血も涙も無く、無駄な経費を使うものです。

noname#212854
noname#212854
回答No.5

1、つい先日のことですが、真っ黄色な封筒で、役所から税金の督促状が来ました。  3回目の督促でした。  役所も、少しは工夫していることがわかったので、久しぶりに、さわやかに支払いました。 2、知人が、遺産相続で、数十億円支払いました。  「大変でしたね。」と、声をかけたら、  「あるから、払えと言うのだから、全く問題ない。」と、応えましたが、その後すぐ、  「しかし、親たちや社員たちが、汗水流して貯えた金を、馬鹿役人どもが無駄遣いするだけかと思うと、1円だって払いたくない。」と付け加えました。  これが彼の、建前と本音です。  皆さん本音では、「税金は無駄遣いされている」と考えているようです。当の役人すらそう思っています。  仕事そのものが、無駄遣いですから、「恥も外聞もない」のは、税金の取り立てばかりではないと言うことです。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11792)
回答No.4

「恥も外聞も」というよりも、国としての責務を淡々とこなしているに過ぎません。 不況で収入が減れば、当然それに関わる税金が減免されますから、ひとえに恥も外聞ということでもないような気がします。 ただ税務署は、国が税金をどう使おうが、たとえ無駄遣いしようが関知せずという姿勢で、「良心の呵責」もなく取り立てるのは冷酷ですね。

  • heppiri
  • ベストアンサー率25% (91/356)
回答No.3

私は、税金を徴収するシステムは、人類社会の創世記から、練るに練られて作られたシステムだと思っています。 言い換えれば、 文句をどれだけ言っても、その文句も対処も既に織り込み済みなものが、税法だと思います。

回答No.2

税の回収方法については色々な意見があると思いますが、そもそも納税は国民の義務と憲法にあります。国民という権利を主張する以上義務は果たさなければなりません。 「恥も外見も無い」ということが何を指すのか不明ですが、仮に何らかの理由により納税ができなくなった場合「納税猶予」という手続きもあります。税は確かに複雑で理解するには難しい面が多すぎますが、納税に対して感情的にならず、世の中の仕組みを理解されることをお勧めします。

回答No.1

国や地方自治体の税金と一口に言っても「直接税」「間接税」がありますよね? 直接税は個人所得から直接徴収されるので、納税者の負担感が一般的に大きくなります。 高額所得になるほど税率を高くする『累進課税制度』を採用することで、所得格差を緩和することができ『社会的な公平感』を高められるという特徴があります。 累進課税は政治権力による財の再分配機能で貧富の格差拡大を抑制する効果があり、税金の負担能力(担税力)に応じて税率を決定するという納税者の生活水準に配慮した税制です。 累進課税を採用できる『直接税』は、垂直的平等(担税能力や努力実績に応じた平等)を実現するのに適した税金ということが出来ますね。 昨年度の収入によって納税額が決定されるので、昨年度は働いていたが不況の折に失業したとしても昨年度実績に対する徴収となります。 間接税を納めないには「自家用車を持たない」「タバコを吸わない」「酒を飲まない」「温泉に入らない」「ゴルフをしない」「買物をしない」・・・ ささやかな抵抗は可能ですよ(笑 ちなみに『恥も外見も無い』ではなく、『恥も外聞も無い』です。 世間の噂も気にしない。体面や面目などを意に介さないで、ものごとに一途(いちず)になる様子。 税金の徴収の在り方として正解だと思いますが?

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