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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:妊婦の便秘薬 プルセニド)

妊婦の便秘薬 プルセニド

このQ&Aのポイント
  • 妊娠中の便秘に悩む妊婦のための薬、プルセニドについての疑問や不安があります。
  • 現在処方されている薬や食事の対策では効果がなく、お腹の状態が改善されていません。
  • かかりつけの医師からプルセニドが処方されたものの、薬についての情報が気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • souta12
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.4

お産を終えて間もない私も便秘症です。 プルセニドは何度も飲みましたが、全く問題ありませんでした。 私は初期・中期に酸化マグネシウム→ラキソを処方され、 次第にきかなくなり、 中期~後期でプルセニド処方されました。 薬局で処方された時も、特に薬剤師さんに言われなかったし、 助産師さんからは「便出力がすごい薬よ」としか言われませんでした。 助産師さんの言うとおり、確かに効果的でした。

pecyako
質問者

お礼

体験談、ありがとうございます。 ちょっとコレを聞いて 安心できました。 ラキソ+酸化マグネシウムで効果があるといいのですが・・・ 効果がない時に使用したいと思います。 貴重なお話、ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • pro_benpi
  • ベストアンサー率47% (27/57)
回答No.3

プルセニドに限らず全ての医薬品で人間の妊婦や授乳婦を試験台にして安全性を確認した医薬品はありません。ですから全ての医薬品に妊婦や授乳婦は原則禁忌です。医師が処方するのは便秘で排便できないリスクと薬剤で排便するリスクを天秤にかけ、お腹に腐敗物を滞留させるリスクの方が薬剤のリスクより高いので下剤を処方します。医師は経験的に問題ないであろうという判断のもとに下剤を処方します。しかし、妊婦が口から服用した薬剤(身体にとっての毒物)は吸収され血液に入り胎盤を通してお腹の赤ちゃんに全く影響がないとは誰も保証できません。ですから製薬メーカーは責任回避の為に原則禁忌の注意を添付書に記載します。赤ちゃんの責任は医師がもつのではなくお母さんがもつことを自覚してください。妊娠期には生体の生理機能が変化し、また赤ちゃんが成長するにつれて子宮が大きくなり大腸を圧迫しますので腸内の老廃物のとおりは悪くなり便秘傾向が出てきます。しかし、便秘を我慢するのは辛いものです。便秘では食事が母体の大腸内を通過するのに時間がかかり体温で食物カスが腐敗を起こすと発生した腐敗毒や腐敗ガスが腸内圧力を高めて腹痛やお腹の張りを起こします。暫くするとその腐敗毒素は腸管壁から血液中に吸収されて血液を汚し、その汚れた血液は胎盤にもいきます。腐敗ガスは大腸内に拡散したり腸管壁から血液中に吸収されると腸内圧力は低下して腹痛や張りは消失します。腹痛やお腹の張り以外にも汚れたドロドロ血液で血流が悪くなると冷え性、肩こり、頭痛、腰痛、イライラ、肝機能が毒素の解毒で過労状態になり機能が低下して疲労感や新陳代謝の低下、貧血感、食欲不振で嘔吐感、、細胞の老化で肌荒れや吹き出物、ときに微熱やむくみ、不眠などいろいろな便秘症状がでてきます。お母さんはあまり気がつかないかもしれませんが血液が汚れていることは赤ちゃんにとってはとても苦しい環境です。また、妊娠中はできるだけ便秘薬のような不要な薬剤は赤ちゃんの為にも服用したくないものです。妊娠中は便秘薬を使用しない、排便時無理な腹圧をかけない、スッキリお通じを毎日出すようにしたいものです。お腹がきれいになり血液がきれいになればいろいろな便秘症状も消失し赤ちゃんもきれいな血液で喜ぶでしょう。

pecyako
質問者

お礼

お返事、ありがとうございます。

  • nori4156
  • ベストアンサー率16% (69/425)
回答No.2

わたしも妊娠中に処方されました。 基本的に便秘しない体質なんですが、妊娠中に一度だけものすごい便秘になり、どうしようもなくなったので、漢方とプルセニドを処方してもらいました。 漢方できかなければ飲んで。。という感じでしたので、かなり強いほうだと思います。 私の場合は二回飲んだら、ものすごい効き過ぎて大変なことになりました。なので、それ以上は飲んでません。何日連続して飲めるかはわかりませんが、出産前後も飲まされました。帝王切開でしたので。。。

pecyako
質問者

お礼

他の医師も妊婦さんに処方しているお薬と聞いて 安心しました。 貴重なご意見、ありがとうございました。

noname#129050
noname#129050
回答No.1

こんにちは。 >「プルセニドには〔原則禁忌〕妊婦・その可能性」 との記載があり、本当に飲んで良いのか不安になりました。 要するに、これまで出された他のものよりも強い薬なので普通はこれを第一選択にはしないという意味です。 ですが、他のもので効果がないなら仕方ないでしょう。 添付文書には「投与した場合、子宮収縮を誘発して、流早産の危険性があるので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には大量に服用しないよう指導すること」とあります。 効果がないからと自己判断で増量したりせず、用量を守って使ってみてください。

pecyako
質問者

お礼

>これまで出された他のものよりも強い薬なので普通はこれを第一選択にはしないという意味です。 ですが、他のもので効果がないなら仕方ないでしょう。 了解しました。 コレを聞いて安心しました。 。 用量をしっかり守って内服しようと思います。 ありがとうございました。

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