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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカ 就労ビザについて L-1)

アメリカ就労ビザのL-1について

このQ&Aのポイント
  • アメリカの就労ビザであるL-1について分からないことがあります。
  • A社からB社への異動に際してL-1ビザを取得することは可能なのか、また他のビザの検討も行っています。
  • A社からのビザ取得や給与の支払いについても不明点があります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#29459
noname#29459
回答No.2

専門家に聞くのがベストですが。 B社のUSのポジションで働くなら、B社が申請するしかありません。B社とA社の関係がわかりませんが、B社がA社の現地法人であるならば、特に問題はないでしょう。B社へ出向というかたちで、在籍する。  A社とB社は資本関係があるが、いちおう、独立した会社である。  という場合は、B社に出向して、即、ビザ請求はできないと思われます。1年ほどの在籍期間が必要。  と、書きましたが、今、あなたは、AでもBでも社員ではないのですよね。それだと、Lはすぐにはとれないと思いますけど。Lてのは、基本的に、多国籍な企業が社員をUSに派遣するためのものなので、明日、日本のB社、A社に採用されても、1年の待機がひつようであったような。 H1は、そういう前提はないですが、こちらは、もっと、ハードルが高いです。

参考URL:
http://www.bengoshiusa.com/niv/l_visa.htm
wataame624
質問者

お礼

はじめまして。 ご回答ありがとうございます。 >A社とB社は資本関係があるが、いちおう、独立した会社である。こちらに当たります。 そうなんです、私は今どちらの社員でもないので、A社に入社しなおし申請という話も出たのですが、色々ありB社から申請した方が良いということになりました。 どちらにしても、相当時間がかかりそうだということが分かりました…。ですが、時間がかかってしまってもその後何とか行けるよう、粘り強く頑張ってみます。とても参考になりました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • JAY2004
  • ベストアンサー率28% (7/25)
回答No.1

はじめまして。 Lは申請が厳しくなっています。関連会社ならそのままEXTENSIONがいいかと。 L1-Bであればあと2年いけますよね。Aならばさらに2年ですね。 しかし、延長のたびにA社のVISA担当者に書類をもらわなければなりませんね。 ちなみにA社はブランケットVISAで申請していないのでしょうか? 相当売り上げがあり、かつ関連会社ならA社のまま申請できるはずですよ。 もう一度A社のVISA担当者と話をしてみるといいでしょう。 ステータス変更ならEやHも有りですが、Lで取得した事実がある以上確実ではありません。 経験上とれなくなる確率のほうが格段に上がります。 有能なVISA専門弁護士に頼むほうが手っ取り早いですね。 質問者さんの後半の内容については、会社内の話なのでA社の人事とよく相談したほうがいいでしょう。給与証明書は当然申請時に必要ですし、会社名が違っていたらRFEくらって出しなおし、もしくはさらなる証拠書類提出を求められます。

参考URL:
http://www.uscis.gov/portal/site/uscis
wataame624
質問者

お礼

はじめまして。 ご回答ありがとうございます。A社は日本と海外支店があり、私が在籍していたのは日本のほうなので、今私は日本にいてLビザを持っていません。(分かりづらい書き方をしてしまいすみません) A社では今までに日本からアメリカへ行っている人も何人かいるようですが、A社のほうはブランケットLビザではないです。 >相当売り上げがあり、かつ関連会社ならA社のまま申請できるはずですよ。 そうなんですね。早速確認してみます。A社の方へ頼んだほうがB社に頼むよりも色々と早く進むかもしれないですね。弁護士のことも含め、A社の担当の方と相談してみます。とても参考になりました。ありがとうございます。

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