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100円ショップの魅力と嫌いな理由
- 100円ショップの魅力には、どのような経済状態でも購入しやすい価格、多様な商品を一か所で購入できる便利さ、お金の計算がしやすい値段、驚くべき品質の商品による嬉しい気分があります。
- 一方、100円ショップが嫌いな人の理由としては、買いすぎて無駄遣いしてしまう可能性や長持ちしない商品の存在、外国製の商品に対する安全性の心配、高品質な商品を望む意向、また一度購入した商品が廃番になってしまう可能性があげられます。
- これらの意見はあくまで個人の感じ方によるもので、100円ショップをどう利用するかは個々の判断に委ねられるでしょう。しかし、安価で多様な商品を手に入れることができる100円ショップは、多くの人にとって家計の助けや楽しみを提供しています。
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最近プラ製品で日本製が増えてきました。 なので以前、買わなかったのに買っています。 以前はクリアファイルとかお弁当のアルミケース(日本製)、ビニール袋位でした。 正直金属製品は鉛の含有が怖いので中国製品は食品もほぼ買わないし、衣服も。 日本の製造業の衰退が余りにも激しいので、出来るだけ日本製品を買います。 100円で買っても品質、耐久性は期待しません。 スーパーで買った方が安い物があると解ったので、値段のチェックはするようになりました。
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- naruri
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嫌いという程ではありませんが、決まったものしか買いません。 何となく100円ショップを利用しない理由を書いてみます。 理由は他の方も書かれてますが、スーパーやホームセンターなどの方が安いものが結構あります。 ほんの少しの違いですが1個105円でもスーパーなら85円とか、128円だけど2個入ってるとか。 節約意識というよりは「ちょっとでも安いもの買ったもんね♪」という自己満足です。 (それくらい節約しても夏に喉が乾いたらコンビニでジュース買っちゃってチャラですしね~) あとは100円のものってちょっとした心遣い…みたいなものがないんですよね。 いつも使ってるものと殆ど同じだけど100円だから…と思って購入したら「微妙に使いづらい…」と思うことが重なった結果、購入することが減りました。 例として… 1.製氷機のいれもの。四角に区切ってあって水をいれるやつ。 水をじゃーっと入れていくと、メーカーのものはどんな風に水を入れてもしきりの高さと淵の高さが上手い具合になっていて均等に入るんです。 でも100円のものは自分で調整しないとあふれたり片寄ったりする。 2.クリアファイル。 製造過程の汚れがうっすーら付いていることがある。 コクヨとかのは入れるところにアールがついていて…上手くいえないですが開いてるところとくっついてるところに少しだけいい感じの切り込みがあったり、素材がすこしちがったりして書類がスムーズに入ります。 長文になってしまったので割愛しますがこういうのが結構あります。 質問者さんの「割り切る」という気持ちよりも、後少しお金を足して「快適」を享受したいという気持ちが強いのが理由かなあと思います。 でも100円ショップを全く利用しないこともありません。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、消耗品などは場合によっては他店の安売りの方がお得のこともあったりはしますよね。 100円商品は、もともと安いので凝ったデザインとか、手間ひまをかけてあげるのには限界みたいなものもあるのかもしれませんね。 まあ、上手く使い分けてという感じなのでしょうか。その人の価値観にもよりますので、好みの問題もあるでしょうね。 ありがとうございました。
- powergene
- ベストアンサー率64% (20/31)
100均には、商品に期待もしていないし、信用もしていない、といっ たところです。ご質問の「嫌いだという方」に当てはまるほど嫌いって わけでもないんですが・・。 期待していないというのは、やはり「安かろう悪かろう」の商品が多い です。プラスチック製品も、一見同じように見えても100均の物は厚 さ強度が違います。お風呂用の椅子は微妙にひびが入って、お尻の肉が 挟まり死ぬほど痛い思いをしました。 信用していないというのは、100均の金属製品は高率に鉛が含有され ていて、友人のペットはその鉛中毒で入院、危うく死ぬところだったと 聞きました。食品も怖いです。 日本のメーカーで信用できそうな物しか買いません(なぜ安くなってい るのか不思議です)。 でも嫌いじゃないというのは、長期で使うとか、安全じゃないと困る、という物以外だったら、やはり安い方が良いから。 掃除用品や、タオル、植木鉢などは100均を良く利用します。
お礼
回答ありがとうございます。 結構厳しいご意見ですね…。強度などは、やはりあまり強くはないかもしれないということでしょうか。まあ、それほど長く使う予定のない物とかでしたら、いいのかもしれませんね。 しかし、ガラスの置物とかでも、きちんと取り扱えば、10年以上持って楽しませてくれたりするものもあったりしますよ。最近は、昔と比べたら品揃えが少なくなってしまったようですが…。 ありがとうございました。
- ziziwa1130
- ベストアンサー率21% (329/1546)
昔、「オバタリアン」というマンガがありました。その中の1つのエピソードで、「オバタリアンは100円均一に弱い」というのがあって、65円とか80円で売られている時には全く売れず、そのまま100円均一にしたら飛ぶように売れたというのがありました。つまり、消費者の盲点を突いた商法です。従って、同じような商品が別のスーパー等で安く売られているというものも数多くあります。一例を挙げますと、台所用の食器洗剤で、同じような商品が100円ショップでは105円、大手スーパーやホームセンターでは78~98円、業務スーパーでは68円で売られています。だから、好きとか嫌いとかの問題ではなくて、100円ショップが必ずしもお得とは限らないと言いたいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 オバタリアンという漫画ですか。何だか名前は聞いたことはありますね。確かに、100円という数字は計算がしやすいので、ついでに購入したくはなってしまうでしょうね。そして、それを狙って儲けの平均が取れるように、上手く出来ているのでしょうね。 そう考えてみますと、洗剤や食料品よりも、雑貨とか化粧品などが結構お買い得かもしれませんね。 ありがとうございました。
- kendosanko
- ベストアンサー率35% (815/2303)
100円ショップって、スーパーやドラッグストアより 高く売っている物があるんですよ。なので、 節約する上では、必ずしもトクじゃありませんね。 それに中国製が多いですが、すぐにダメになるものが ありますね(全部じゃないですが一部で)。折りたたみ傘などは その典型。ちょっと風が吹くと、すぐに骨が折れる。 我が家にはそのように風で折れた折りたたみ傘がたまってます。 なので、100円ショップの傘は買わなくなりました。 やはり中国の人には、もうけられれば何をしてもいい、何を 食品に混ぜてもいい、という拝金主義をやめて、 まじめにものつくり、食品作りをしてほしいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 そう言われてみると、消耗品とかは確かにスーパーとかドラッグストアの方が安い場合もありましたね… 折りたたみ傘については、すみません…100均が大好きだと言っておきながら、買ったことがありませんでした(汗)ビニール傘とかはありましたけどね。 食品についてだけは、製造が中国製の物は以前よりは控えるようになりましたけど、原料についてまでは分からないですし、そこまで気にしていたら、何も食べれなくなってしまいますし…なかなか難しいですよね。 それにしても、一時期集中して中国製の食品について色々ニュースされている時期がありましたよね。確かにあれは怖いなあと思いましたけど。 やはり、きちんと選ぶということと、消費者との信頼性が大事なのかもしれませんね。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに、収納などに使うようなプラスチック製品類などは、日本製の物が比較的多い印象はありますね。 靴下とかは、毛玉が出来やすかったりする場合もありますが、1シーズン履けるだけでも、節約したい時には結構助かっていますが、人それぞれ好みもありますし、何とも言えませんね… やはり、金属製品についてはみなさん結構抵抗があるようですね。 しかし、想像していたよりは、100円ショップが苦手という人がいなかったように思いますので、好きな私としては嬉しかったです。 ありがとうございました。