• ベストアンサー

星新一さんのこういうお話のタイトルは?

友人が思い出せなくて困っているのですが、ご存知の方いらっしゃったらぜひ教えてください。 星新一さんの作品で、以下のような世界観の作品だそうです。 「未来ではほとんどの作業をボタンひとつで行えるようになったため、人間はさらに進化(退化?)し、指が1本になっている」 なんというタイトルで、どの作品集に収められているのでしょうか?? もう一度読み返したいそうなので、ヒントになりそうなことありましたら、何でもいいのでぜひお願いします。 いただいた回答は友人に伝えて、後ほど結果をご報告しますネ! どうぞよろしくお願いします。

noname#4980
noname#4980

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • gonbei67
  • ベストアンサー率46% (25/54)
回答No.3

自信ありません。 本棚にある文庫本の目次をパラパラと見て、タイトルに「ボタン」を使っていたので、お知らせします。 作品は「ボタン星からの贈り物」 新潮文庫の「妖精配給会社」に収められていました。 指が、一本なのは地球人では無いようです。

noname#4980
質問者

お礼

こんにちは、回答ありがとうございます。 友人に話したところ「それだ!!」ということになりました! 「もう分かったの!?すごいね!」と、大変喜んでいました(^^) わたしもさきほど図書館に行って、「ボタン星からの贈り物」を見て参りました。出てる出てる、指一本の宇宙人! 星新一節絶好調、みたいな作品でしたね。 とってもとっても助かりました。ありがとうございます♪

その他の回答 (2)

  • kira26
  • ベストアンサー率30% (13/43)
回答No.2

「気まぐれロボット」・・・? すみません、全然自信ありませんけど(^^ゞ

noname#4980
質問者

お礼

「気まぐれロボット」。星新一さんの作品ってめちゃくちゃたくさんあるのに、パッと出てくるのがすごいですね! 今回友人の探していたのは#3さんが見つけてくれた「ボタン星からの贈り物」でしたが、タイトルを聞くと「気まぐれロボット」もどんな話なのか気になりますねー(^^) 回答ありがとうございました♪

  • goncyan18
  • ベストアンサー率27% (187/679)
回答No.1

こんにちは(*゜ー゜*) 多分短編集に収まっていたと思うのですが・・。 随分前に読んだので私もタイトルは覚えていません(^^ゞ でも星新一さんの作品はほとんどが短編なのでね~。 そのお話に出くわすまで、再度読み直すってのはどうでしょう?また違った面白い話に出くわすかもしれませんし・・。 大変無責任な回答でごめんなさ~い(^.^)

noname#4980
質問者

お礼

こんにちは、回答ありがとうございます! わたしも星新一さんの作品はだいぶ読んだのですが、なんせあの数ですから、これぞというときになんというタイトルだったか、なかなか思い出せないですねー。 ほんと、全部読み返すのも非常によい手です。絶対、忘れてた面白い話にめぐり合いますもんね♪ わたしも星作品、また読み返そうと思います。

関連するQ&A

  • 星新一さんの作品のタイトルがわかりません。

    星新一さんの作品についての質問です。 小学生のときの教科書に星新一さんの作品が掲載されて読んだのですが、そのときの作品がまた読みたいのです。しかしなんという作品か分からず困っております。 内容はわりとはっきり覚えており、宇宙人が人間が人類として発達するまえの地球に降り立ち、宇宙人は、じゃあ未来、人間が進化して自分でものを考えられるようになったらそのための助けとしての薬の作り方や、幸せになれる法律みたいなものの作り方を地球に埋めて去っていくのです。しかしのちに、人間が進化して文明を築いたあと、その土地は人間のせいで砂漠になってしまい、あまつさえそこで戦争をして爆弾を落とし、その宇宙人のプレゼントを壊してしまうのです。 このような内容だったのですが、できれば収録されている本のタイトルも教えていただけないでしょうか。宜しくお願いいたします。

  • 星新一さんの作品タイトル

    星新一さんの作品でタイトルがわからないので教えてください。 世界中の紙がバクテリア(?)ですべて無くなり、人類が紙に代わる物質を考えるという話です。 宜しくお願いします。

  • 星新一さんの作品で・・・

    星新一さんのショートショートで、探している作品があるのですが、 題名等を忘れてしまい困っています。 内容は、近未来の世界(彼の作品ってほとんどそうですが)で、 ふれてはならないタブー、言ってはいけない言葉というのがあり、 本などのすべての記録からもその言葉は抹消されていて・・・ というものです。禁句は「戦争」だったと思います。 作品のタイトル、収録されている本(できれば新潮文庫)を ご存知でしたら、教えてください。

  • 星新一の「未来いそっぷ」について

    今私の手元に本がないので分からないのですが、星新一著の「未来いそっぷ」は『イソップ童話や日本昔話を元に星新一風に書き換えた作品』でよろしいのでしょうか? 収録作品の題名を見る限り、あまりイソップ童話や日本昔話を元にされている話ばかりではないように見受けたのですが、紹介文を書くときに「童話を元に現代調にした短編集」で間違ってはいないでしょうか? 本の紹介文の文章校正を頼まれているのですが、私がこの本を読んだのもかなり前なので詳しく内容を覚えておりません(汗) また、元の文章に「読んでためになる教訓もたくさんある」「役に立つことも載っている」と書かれているのですが、紹介文が児童・生徒向けの場合、このコメントは適切でしょうか。 星新一さんの作品にはときたま「大人(成人)向けの」教訓(?)になる話もある印象がありましたので・・・ アドバイスよろしくお願いいたします。

  • 星新一のショートショートのタイトル教えて下さい

    星新一のショートショートでタイトルが分からないものがあります。 あらすじは、その世界(近未来?)ではみなイヤホンのような機械を装着しており、その機会の指示通りに生活している。その機械の指示通りに仕事をし、配偶者を見つけ、子供を生み、またその子供にイヤホンを装着する・・・というものです。 タイトル、収録されいている本を教えて下さい。

  • 「イキガミ」vs星新一

    YahooBooksの立ち読みで「イキガミ」という漫画を知りました。 「面白いじゃん」というのが最初の印象ですが、その次に思ったのが「星新一氏の作品に似たのがあったな?」でした。 パクリとは思いませんでしたが、影響は受けているのかなと。 学生時代に星新一氏の本はかなり読んだのですが、この話(「生活維持省」)は記憶に鮮明なもののうちのひとつです。 (「おーいでてこーい」も「世にも奇妙な・・・」で使われてましたね) 内容はともかく(今の世界で考えさせられる内容ですが)、著作権とかって難しいなと思います。 あまりに保護しすぎると何も出来なくなってしまうし、かといってやはり知的財産は守らなきゃいけないとも思うし。 どう思われますか? ついでに「イキガミ」や「生活維持省」の内容についての意見もお聞かせください。

  • 星新一でゼミ発表

    大学のゼミで発表をすることになりました。星新一の何か(特にテーマは定まっていない)で発表するのですが、なかなか案が浮かばなくて・・・・。星新一に関することなら作品論でも作家論でも何でもいいのですがお手上げ状態です。それで、何かヒントになるようなことがあれば教えてください!!「星新一と○○」というテーマなど与えてもらえればうれしいです。

  • 星新一氏の作品タイトル

    中学生時代、星新一さんの作品を読み漁っていた時季があるのですが (それまであまり読書しなかったので入門用に先生に薦められた) おかげで?かどうかは判りませんが現国の点数が急によくなり 毎回ほぼ満点を取れるようになってよけいに良いイメージが残っています すみません話が逸れました・・ 火星に罪人が島流しみたいに連れて行かれ たしかボールのような機械だけをを持たされていて ある回数が来ると爆発するのですが そのボタンを押すとコップ一杯の水が得られて 宇宙食や水分補給には絶対に必要なもの・・・ そんなストーリーだったと思います 主人公の生と死への葛藤が子供心に強烈な印象を残しました どうしてもタイトルが想い出せないのです この作品の題名と収録の本のタイトルをご存知の方 どうぞ宜しくお願いいたします

  • 星新一か筒井康隆の作品で

    星新一か筒井康隆のショートショートだと思うのですが、この話をもう一度読みたいのです。何という本に収録されているか、ぜひ教えてください! 「ここは未来の世界。人は労働をしなくてもよくなるが、そのかわりにみんなが芸術に打ち込んでいて、今日も誰かの展覧会に行かなければならない・・」こんな話でした。

  • 星新一の作品のタイトルを教えて下さい。

    星新一の作品で、内容は覚えているのですがタイトルを忘れてしまいました。覚えている部分で内容を書きますので、『新潮文庫のどの本に収録されているか』を知っている方は教えて下さい。 内容  数人の人々が、全能の神というかマザーコンピュータというか、そんな感じの機械の言うことを素直に聞いて、狩り・採集・農作業などの原始的な生活をしている。その機械は、その昔文明が発達していたころに作られたもので、その文明が滅びただか人間が滅びを選んだだかしたときに全人類の記憶を消してその機械に従うように仕向けた。そして話の最後にその機械が壊れてしまう。 ひどく曖昧で申し訳ありませんが、確かこんな内容だったと思います。 では、よろしくお願いします。