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電源について勉強できる書籍

電源関連の会社に就職することになり、勉強のための 書籍を探しています。 インバーター、コンバーター、整流器、バッテリーと いった関連するものについて  (1)基礎的分野    ・目的    ・基本的な構造(回路構成等)  (2)実際の応用について という様な内容を網羅している、初心者向けのものを 探しています。 大学で電子工学が専攻だったため、トランジスタ・コン デンサー等の部品については基礎的な知識はありますが、  (a)相当昔の話である  (b)ロジック系の勉強はしたが、電源関連については    あまり時間を費やしていない ということで、できる限り簡単な書籍を希望しています。 よろしくお願いいたします。

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回答No.2

電源専用でどれがいいか~と聞かれて「これだ」と言うのは思いつきませんが、関係する技術系では「トランジスター技術」と言う月刊誌でしょうか。 「トラ技」のサイトに電源系の専門誌の紹介も載っていますので、ご参考に。 http://toragi.cqpub.co.jp/

lionno25
質問者

お礼

レスありがとうございます。 URL確認してみたいと思います。

その他の回答 (1)

回答No.1

はじめまして♪ 電源の方式とか、それぞれの特徴など、簡単に理解するならウィキペディアなどで良いでしょう。 実際のオーディオ用途や家電製品用でしたら、それぞれの方式だけで、何種類もの厚い本が大型書店に並んでいますね。 私はオーディオやパソコン好きだったので大学は同じく電子工学科でしたが、父が亡くなったので家業を継いで田舎の寂れた商店街で花屋経営ですよ。(ほんと ここ数年は食費も節約して、、、) 父の影響か子供の頃から工作好きですので、オーディオや映像機器においては、理論や実測値だけじゃない! なにか伝統?言い伝え?たまには教典のような(爆笑)セオリーって有る事も一部では重要らしいですね。(そのため 抵抗器でも数十円のものからマニア向けの数千円のパーツが有るんでしょう。) 直接交流で動くモーターなど 一部以外は基本的に交流を整流して直流でうごいています。 そこで、直流が理想的な状態にどこまで近いか? または 電力効率、コスト効率、サイズの問題や発熱など いろんな条件により、理想電源は無いのでそれぞれ適材適所ですね。 オーディオが好きなのでトランス、ダイオード、コンデンサー(球アンプの場合は整流管と直コイルも)のアナロ電源、PCも興味が有るのでスイッチング電源、ポータブル機も興味が有るので1次2次電池などにも興味が有りますよ~。 でも 趣味なのです(笑) どれもこれも 奥は深くて、面白いものです。 極端にどこかにマニアになるか、全体を把握するかで、それぞれ違うかと思いますが、たとえ特化したマニアになる場合だとしても全体のバランス感覚が重要でしょうから、全般的な知識を得て、興味の部分を掘り下げてみてください。

lionno25
質問者

お礼

レスありがとうございます。 ウィキペディア確認していますが、もう少し 掘り下げたいと考えています。 ちなみに、就職する会社は、いわゆるハイファイ系 ではなく、プロ用で効率・容量・安定性等を提供する メーカーです。

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