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エレキギター弦でラウンド・ワウンド弦をフラット・ワウンド弦に変えると
エレキギター弦でラウンド・ワウンド弦をフラット・ワウンド弦に変えると やはりテンションはきつくなるのでしょうか?(例えば太さは.010~.046の同じ太さだとして) 要はネックへの負担を気にしてるのですが。 ベースギターではよく反ったとか、テンションきつくなったとか聞きます。 エレキギターで使用するに関してはどうなのでしょうか? またハーフ・ワウンドというのもありますがこれもラウンド弦よりはテンションがあがりますか?
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ベース弾きです。 普段フレットレスをメインに弾いているので、以前はラウンド・ワウンドとフラット・ワウンドを弾き比べたりしていました。 その時の印象ではテンションがきつくなった覚えは無いです。 ただ、当然ながら指触りの感触が変わるので同じ弾き心地にはなりませんでした。 右手はフラットワウンドの方が指に吸い付く感じで指離れが悪く感じました。ラウンドはその逆でさらっとしています。 左手に関して一番の違いはスライドしたときの感触です。 ギターでワウンドによって違いがでるのはチョーキングのときではないでしょうか。 ギターでフラットワウンドにしたことが無いのでなんとも言えませんが。 とりあえず私の経験ではベースにおいてワウンドを変えたからといって、感触はかわるけれどもテンションは変わらなかったと報告しておきます。当然ネックの状態も変わりませんでした。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご経験の談、参考になりました ありがとうございます。