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トランジスタの故障原因についてなんですが
下図のような印加電圧200Vの回路図で蛍光灯を点灯させようとしているのですが、蛍光灯を回路と接続したまま200Vを印加すると正常に点灯するのですが、蛍光灯を回路からはずしたまま200Vの電圧を印加するとトランジスタとトランジスタ周りの１Ωの抵抗、５，１Ωの抵抗が壊れてしまうのですがなぜでしょうか。 またこれ（蛍光灯と回路を接続しないまま200Vの電圧を印加しても故障しないようにする）を防ぐためにはどうすればいいでしょうか。 またデータとしてトランジスタはnpn形トランジスタで Vceo(コレクターエミッタ間の定格電圧）＝400V Ic（コレクターエミッタ間定格電流）＝１２A Ib（べースーエミッタ間定格電流）＝６A Pc（連続して消費させることのできる最大コレクタ損失）＝100W
- ko-senkun
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- debukuro
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トリガーは最初の一発だけです
- debukuro
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蛍光灯のフィラメントが切れることはまずありません トリガーパルスは１０００ボルト以上発生すると思われます インバーター内蔵の蛍光灯のフィラメント回路をオープンにするとインバーターのICが破裂します 残念ながらオープン点灯による破損は防げないようです 点灯中にオープンになっても問題はありません あくまでも点灯時だけです
- debukuro
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負荷をオープンにすると点灯時のトリガーパルスを吸収できません 負荷をオープンにして点灯してはいけません
お礼
ありがとうございます。 できれば蛍光灯が切れた際に回路を守りたいのですが無理なのでしょうか？ またトランジスタが壊れる原因としてVceoの定格電圧以上の電圧がトランジスタにかかるという理解であってますか？
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お礼
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