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日光浴は健康に大切?

みなさんに質問します。 日光を浴びることは、 健康のために必要なことだと思いますか? それで、 できれば直射日光を浴びたほうがいいと思いますか。 それとも、日影や曇りの日の屋外でも 充分、紫外線は浴びれると思いますか。 浴びすぎは、もちろんいけないと思いますが、 ある程度は浴びたほうがいいと思われますか。 太平洋側より、 東北地方のほうが日照時間が少ないため 平均寿命が短いと 聞いたこともあります。 みなさん、 教えて下さい。 よろしくお願い致します。 <(_ _)>

みんなの回答

回答No.5

2月ごろになると、な~んのやる気もなくなることがあるんです。 仕事はもちろん(というか、仕事は年中やる気が低め…)、遊ぶのも、何をするにも、です。 それを話すと、友達が教えてくれたのですが、「冬季うつ病」というのがあるらしいです。日照時間が不足することが原因だとか。それを聞いて、人間も日光を浴びることって大切なんだなぁ、と思いました。getabo117さんのおっしゃる「地域による平均寿命」に関係があるかわかりませんが、いろいろ調べてみると、高緯度の地方ほど、「冬季うつ病」の発症率が高い、とも書いてありました。

  • aqu0518
  • ベストアンサー率31% (205/645)
回答No.4

適度な日光浴は カルシウムの吸収を高め「骨密度」を上げる効果がある、そうです。 更に、 適度な日光浴をしながら、適度に身体を動かすことは 「骨密度」をより上げる効果がある、そうです。 高齢になると骨密度が下がり、 ちょっとした転倒でも骨折してしまいやすくなるため、 高齢者には、日光浴・身体を動かすことをセットで進めています。 一番良いのは 午前中に1時間程度の散歩です。 有酸素運動にもなるので心肺機能の訓練にもなりますし 足腰の筋力低下も防げますし、効果は大きいようです。 室内のレースカーテン越しの光でも良いそうです。 これは、体が陽を感じて体内時計のリズムを作る為に成果があるそうです。 窓から入る陽の光でも日光浴は出来るそうです。 午前中び光を浴びることで体が目覚めるそうですよ、 そして、夜には眠りやすくからだがリズムに入るそうです。

getabo117
質問者

お礼

ありがとうございます。 このページ全部を、印刷して、 親に見せたいくらいです。 他の方へのお礼にも書いたのですが、 親が日当たりの悪い家に住んでいるため、 私も親に、 「特に日影になる、冬場は一日一時間でもいいから 外出して日に当たったほうがいいよ。」 とは言っていたのですが、 一日のうちで、いつでもいいと思ってました。 なるべく午前中がいいんですか。 >窓から入る陽の光でも日光浴は出来るそうです。 こうしたことも、できればいいんですけどね。(^_^;) aqu0518さんは、お医者さんなのでしょうか。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.3

日光浴は心身の健康には欠かせません。 ビタミンDは、太陽光により形成されます。これが不足するとクル病になり易いのです。 また、体内時計は日光浴により正常に機能しますから、日光浴をしない生活は、夜中に眠れない等の不眠症になり易く、うつ病の原因にもなります。 太陽光には、紫外線も含まれてますが、オゾン層により有害な波長の大半はカットされますから、日常的な日光浴程度では皮膚ガンを恐れる心配は無用です。 日照時間が太平洋側より東北地方が少ないと言う意味が不明です。日の出と日の入りの時間差は経度の違いで東日本(根室市)と西日本(長崎市)では、経度が15゚程違いますから、1時間程度のタイムラグはありますが、緯度の違いによる日照時間は年間で考えれば大差は無いはずです。 東北地方の平均寿命が西日本より短いのは、濃い味付けの食生活による脳卒中の死亡率が高い事に関係してるようです。

getabo117
質問者

お礼

ありがとうございました。 クル病というのは今回初めて聞きました。 では主に問題は、 ビタミンD、不眠症、うつ病、といったところでしょうか。 東北地方が平均寿命が短いのは、 そうした理由でしたか。 日の出日の入りの時間はそうかもしれないですが、 なんか雪の日とかそういった関係で、 日照時間が短いから、と聞いた気がしたのですが…(^_^;)

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.2

皮膚を日光に当てることを日光浴と呼びます。 以前は子どもの疾病予防のため、母子手帳にも記載されるほど乳幼児期に積極的に行う様に指導されてきました。 しかし、現在の母子手帳にはその記載は無くなったと聞いています。 留置所では現在も残っているところが多い日光浴ですが、かつては、皮膚への紫外線照射によりビタミンDの合成が行われることより、くる病予防に日光浴が奨励されていました。 けれども、食料事情の改善した現在では、普通に食事を摂っている方であれば食品から十分量のビタミンDが補給されており、その必要は無いそうです。 むしろ、紫外線の害(皮膚癌の危険)を考えると、過度の日光浴は好ましく無いと言われ、するにしても有害な紫外線の少ない午前10時頃や午後3時過ぎに、「ひなたぼっこ」程度(確か30分以上1時間未満が目安だったと思います。)に日に当たるのが良いらしいです。 ただ、長期に及ぶ深海作業や地下の現場のような日光から隔絶された環境下では、うつ病などの精神疾患の発生が高まり、ストレスも溜まり易いという心療内科的指摘もあるので、全く無しはダメだと私は思っています。 文章を読んでいただければ、お分かりのように私は全くの素人です。 もし、ご質問者さんが危惧されている原因が乳幼児期の育児に関わるものであれば病院でご相談していただきますよう、お願いいたします。

getabo117
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も全くの素人なので、 大変ためになります。 なぜこういう質問をしたかというと、 私の親が住んでいる家が、 ちょうど南側に山がそり立ってまして、 太陽の高さの加減で、秋~冬の間だけなのですが、 大変、日当たりが悪いのです。 >長期に及ぶ深海作業や地下の現場 これに匹敵するのではないかと、思われるくらいの日当たりの悪さです。 人間に必要なビタミンDは、半分が食物から摂取できて、半分は紫外線の力を借りて体内で生成されると聞いたのですが、 浴びすぎはもちろんよくないと思います。 つまり、 cucumber-yさんの仰る「日光に当たる」は直射日光のことで、 それを一日30分以上1時間未満、当たったほうがいい、ということですね。 大変参考になりました。ありがとうございました。

noname#107500
noname#107500
回答No.1

突然ですが、当方 亀を飼っています。 亀には甲羅の生成などカルシウムの摂取が欠かせません。 ただ骨の形成にはカルシウムの摂取だけではダメなようで、カルシウム+ビタミンDが必要らしいのです。 このビタミンDを造るためには紫外線などの日光浴が必須らしい、といわれています。(ので、亀はよく甲羅干しをして、体温調整以外の訳もあるらしいです) 朝起きて、陽が暮れた夜は寝る、というのは理屈以前の生物のことだと思います。 夜に働いている人も(私も)いる訳ですが、日光浴は大事なんでは、と思います。

getabo117
質問者

お礼

亀! 可愛いですね。 亀は、変温動物で自分の体の 体温調節ができないらしいですからねぇ。 人間はそれはできるけど、 ビタミンなどのため、やはり日光浴は必要なんでしょうか。 直射日光のほうがいいのでしょうか。 どのくらいの時間…?

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