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プログラム終了時の戻り値
現在、VBとJAVAのファイル連携で簡単なテストプログラムを組んでいます。自分は、VB側を担当しています。 内容は、VBの実行ファイルにパラメータをくっつけて起動し、そのパラメータを終了時に戻り値として返そうとしています。 パラメータを引数に起動するのは、Command()関数で行えることが分かったのですが、VB側が終了時にパラメータを返すことはできるのでしょうか? 起動時 aaa.exe A 戻り値 A よろしくお願いします。
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通常のVBの機能では提供されていませんので Win32APIを使用する必要があると思います。 「ExitProcess」で可能だったと思います。 これをデバッガで使用するとVBのエディタが終了してしまうという問題があったと思います。 使用は必ずEXEで行ってください。
お礼
レスポンスありがとうございます。 早速試してみたいと思います。 確認後、その結果を記述したいと思います。
補足
確認を行ってみました。 が、今回の行いたかった戻り値の渡しではなく、終了プロセスの戻しだけなので上手く返らないようです。 他にもないか確認しましたが、該当しそうなのがみつからなかったのでクリップボード経由にしました。 ただ、ExitProcess自体は役に立つAPIのようなので、今後のエラー特定等に使ってみたいと思います。