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石に当たる?

ヒマラヤ水晶など、パワーの強い石だと、石に当たる(?)ことがあると聞いたことがあります。 カンチェンジュンガの原石を集めてビーズにしたという、産地限定の カンチェンジュンガ産ヒマラヤ水晶のビーズをしているのですが、 どうも石当たりというか、私には強すぎるようです。 ただ、これからも出来れば身に着けていきたいのですが、何か方法はないものでしょうか? 石に慣れるとか、何かありますか? よろしくお願いいたします。 ※ちなみにガーネッシュヒマールで石当たりを起こしたことはなく、 ラピスにはかなり強く反応してしまう性質です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • -merlin-
  • ベストアンサー率42% (114/269)
回答No.1

石に当たるという表現は聞きなれませんが、こういった症状はよくあります。 氣という観点で説明するとわかりやすいです。 一般的にパワーストーンといえば、パワーを与えてくれるものと思われがちですが ゴッソリ氣を持っていかれることがあります。 喩えると、ゆで卵をかじったように一部が無くなったような感じ。 無くなった部分はもとの状態になるために、良い氣悪い氣、関係なく吸い込みます。 人によっては深刻な状態に陥ることがあります。 私は身をもって経験しています。 エネルギーのバランスを失い悪酔いに似た状態になることから石酔いという言葉もあります。 氣を天と地から吸えるようになるとバランスを崩すことは稀です。 グラウンディングという言葉は聞いたことありますか? ヒマラヤの水晶を扱うのでしたら、習得してください。 一日を通して身につけたいのでしたら、短い時間から慣らしていくと良いと思います。 慣れてきた頃、浄化をして同じ症状が出るかもしれません。 私が石にはまった理由がここにあります。 数年前に入手した水晶が、いまだに慣れません。 使うと気絶します。 極稀にそういう石がありますので、体調に変化があった時は 寝室以外の部屋にしまい、体調が戻るのを待ってください。

platina-angel
質問者

お礼

身に着けてから結構経ちますが(3ヶ月とか?) やっぱりガーネッシュヒマールの方が馴染みます。 カンチェンジュンガも違和感はだいぶなくなりましたが、 ガーネッシュの方が自分向きで安心する石だと思います。 ところでグラウンディングとは何でしょうか?

platina-angel
質問者

補足

ありがとうございます。 もう少し様子を見てから、またご報告させていただこうと思います。

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