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小松左京氏原作の「日本沈没」と「復活の日」の映画(実写)について。

どちらかでも観られた方は教えて下さい。 原作はもう購入していますが、色々買い溜めしている中で夢中になっている物(村上春樹、筒井康隆、星新一、安部公房等)があるのでまだ読んでいませんので、先に映画を観てから原作読むのも解り易いかなと思いましたので御願いします。 聞いたところ、どちらとも最後には皆死ぬらしいですね。 では、それぞれどんな亡くなり方、消え方なのでしょうか?? 最も残虐なシーンはどんなのかもあればそれぞれ教えて下さい。 沈没と言っても海面上昇とかありますか?鮫とかは特に出ないそうですね。 では待っています。

みんなの回答

  • k16399638
  • ベストアンサー率33% (342/1035)
回答No.2

どちらも残虐シーンとまでいえる場面はありません。 復活の日は本物の潜水艦つかった迫力ある映画です。日本沈没73年版は、CG使わない特撮ががんばっています(最近の日本沈没は原作との乖離が甚だしいので、ネタ以上にはおすすめしません)。 皆、死んだりしません。小説も同じです。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

復活の日なら。 え最後に皆死んだかな? ほとんど死滅したけどごく僅かは生存して無毒化したか?免疫ができて・・・と言うような感じだったように記憶しているが なにぶん遙かな昔(原作も映画も)なので、記憶が定かでないが 映画は一度だけだが、原作は当時何度か読み返したので原作の方のイメージが強いですが。 内容を質問して良いのですか? 原作を読む時の新鮮さが無くなりませんか? 残虐なシーン(描写)ってあったかな? 亡くなり方が衝撃なのではなく、着実に死が拡がっていくことの不気味さというか無力感というかそういう感じなのですが

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