i-Phoneって売れていないんじゃなかったの?
i-Phoneって売れていないんじゃなかったの?
発売当初、i-Phoneは大きな話題にはなったものの、販売数には直結しなかったという声をよく聞きました。はっきり言って「i-Phoneは失敗だった」、と。
http://kensei.jugem.cc/?eid=2415
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080904_iphone_lose/
http://news.livedoor.com/article/detail/3698396/
i-Phoneの発売後しばらくして「i-Phoneの機種代がなんと実質無料!!」とかのキャンペーンをやっていても「ああ、売れないからついにタダでバラまき出したのね。」としか思えず、逆にソフトバンク自体がi-Phoneは日本ではお金を出して買う価値がない端末ですと認めたような気がして、ますます魅力がなくなったように感じました。
ところがここ最近、流れが変わったかのように感じます。たまに行く電気屋さんやショッピングモールでの一般客のi-Phoneへの食いつきはかつてのヒット商品の初代i-Macを彷彿とさせるものです。
なんの裏付けもありません。本当はi-Phoneは話題になっているものの売れていないのかもしれません。が、私の感覚では「売れている、いや売れまくっている」というように感じるのです。
いったいいつ、どうして「売れないi-Phone」から「売れまくっているi-Phone」に化けたのでしょうか?
皆さんの考えるターニングポイントとか意見が聞きたいです。よろしくお願いします。
お礼
すいません、できませ~ん