- ベストアンサー
パートナーの行為
彼に腕まくらされながら、アソコを弄くられている時、 同時に、腕枕している方の手の指を、 私の口に入れてくるのですが（1本か2本） それはどういう意味があるのでしょうか？ （喉の奥まで入れてくるとかではなくて舌の上に乗せる… というか、指を舌に絡めてくる感じです。）
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
貴女にフェラチオを連想させるための 行為だと思いますよ。
その他の回答 (2)
- 11010ko
- ベストアンサー率15% (30/194)
懐かしい行為にふと、40年前の自分を重ねてみました。 同伴喫茶が雨後のタケノコのように駅前に林立し始めた当時、ラブホに は足を踏み入れる勇気もなかった私は、薄暗い部屋の背の高い背もたれ の椅子に彼女と一緒に座って、その行為をひとしきり行っていました。 あの当時は、いまだ≪処女崇拝≫が世間を跋扈していました。 結婚前は【処女】のままで過ごさせることが、唯一、男性の≪騎士道≫ 的な精神を踏襲しているという、高らかな気概を持てた時代でした。 指で貫通はできないものの、処女膜を【破瓜】させない意識のなかで、 せめて≪へヴィペッティング≫のみが、鉄板を焼き付けるような激しい 性欲を鎮静化させる手段だったのです。 あの当時、クンニはしていたものの、フェラなどは、女性蔑視の最たる 行為なのだと思っていました。今もその思想は変わっていません。 大方の女性は、男性が望まなければ、フェラなどのオーラルセックスを こころよく行おうとはしないものです。 それはあくまでも男性側の恣意的で強制的（男性側はチットもそうとは 思っていないのが罪悪的です）な行為なのです。 そんな私が、彼女の唇を割いて、指をソッと入れたのには、あの貫通し たい！という灼熱の鉄板のような乾ききった性欲の「ほむら」に突き動 かされてのことでした。 彼が、あなたにフェラを要求することに≪ささやか≫な抵抗を感じてい て、このような行為で代償せざるを得ないとしたら、彼はなんと高尚な 精神を保有している【ロマンチスト】な男なのでしょう！ あなたの神秘なる花園に軽快なリズムを刻む指先の感覚を与えていると ころをみると、あなたの唇は、さぞかしその花園に通じる門扉を想起さ せずにはおきません。 神秘なるその果樹園を渉猟している彼は、自らの視線で確認できるあな たの唇こそ≪隠れている神秘≫をほうふつさせる好奇なる入口なのである。 その行為がフェラの暗黙の示威運動だとしたら、高揚した彼の性欲が あなたの頭を彼のイチブツにいざなうこともしないほどにロマンチスト であると断言できるではないか・・・ 神は、このように冷静にして、高尚なる性欲を汝、男たちに授けたとし たら、おおっ！それは奇跡ではないのか・・・ フェラを要求したいと思うのなら、それは男性による高圧的な行為なの だから、そこには優しさとためらいなどの精神の介在する余地などある わけがないのだ。 だからこそ、野蛮な精神をして、あなたの頭を彼のイチブツの方に即座 に誘因して恥じないはずだ。でも、彼はそうはしていない！ あなたの彼のその行為は、まさしく・・・ フェラと対極にある「寛大なる精神」の発露である、と断言してはばか らない。あなたの局部をまさぐる、その余裕ある精神は、あなたに一番 妥当だと思われ行為を同伴させるのが、いたって自然だ、と信じるもの である。 ・
お礼
おおかた、回答者番号：No.1さんと同様と言うことですね ＞そんな私が、彼女の唇を割いて、指をソッと入れたのには、あの貫通し たい！という灼熱の鉄板のような乾ききった性欲の「ほむら」に突き動 かされてのこと 私のパートナーも、回答者さんのような心理の上での行為だとしたら 何となく微笑ましいです。 ありがとうございました。
- NIDOH
- ベストアンサー率26% (116/435)
性別・年齢（年代）を表記しましょう！ ５０代の男性です。 フェラ・フェチな妻、クンニ好きな私、好き者夫婦です。 フェラチオの願望と思います。 nesesarさんに男性自身をフェラして欲しいのでは！？ 愛撫は受けるだけではなく、お返しもしましょう。 男性自身を弄くれてフェラをして上げると彼は喜ぶと思いますよ。 ＳＥＸは楽しく、がんばって！
お礼
＞フェラチオの願望と思います。 回答者番号：No.1さんと同様と言うことですね ありがとうございました。
お礼
簡潔な回答ありがとうございます！ 私自身も、そんな風にされている間 そういうイメージを湧かせていました。 なので、私の舌に絡めてくる指に答えるように 彼の指をゆっくりしゃぶったり舐めたりしていました。 私のアソコを弄る彼の指のリズムに合わせて…。 パートナーの心理をちょっと知りたいなと思って 質問してみました。 ありがとうございました。