- ベストアンサー
蛍光灯のちらつき!
丸型の蛍光灯で40形と32形の二重タイプですが、大きい40型だけが急にちらつきだし、寿命化かと思い2本とも新しいものに交換したのですが、また40形だけが激しくちらつきます。 どなたか同じような症状はございましたでしょうか? 器具の交換が必要でしょうか?(約7年使用)
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
蛍光灯にはグローを使用する物と使用しない物と2種類あります。 今回の器具がどちらかが分かりませんが グロー式の場合にはグローも交換 しているのであれば安定器の不良が考えられます。 グローを使用しない場合 この場合はインバーター基板の不良が考えられます。 グローで直れば良いでしょうが 安定器や基板の場合であれば年数も考えるとお買い換えが妥当かなと思います。
その他の回答 (3)
- lafoji
- ベストアンサー率32% (32/100)
インバーター式の場合、基本的に機器の不良と思いますが、昔ながらの安定器式(グラーランプが付いている)の場合は、 物は試しで、ちらついている蛍光灯へ磁石を近づけて見てください。 色々な場所や方向から近づけてみると、ピタリとちらつきが止まる場所が有るかも知れません。 もし、ちらつきが収まればその場所に磁石を固定すれば良いのですが、手頃な大きさの磁石が無い場合は、 百円ショップへ行けば、手頃な大きさの磁石が組み込まれている商品は幾らでもあると思います。 因みに、我が家の蛍光灯もこの方法で、ちらつきを解消しました。
- tetsumyi
- ベストアンサー率25% (1954/7562)
インバータ式の蛍光灯で、蛍光管を交換してもちらつくのであれば内部回路の故障です。 グロー式の物であればグロー管を交換すれば直りますし回路の故障は非常に少ないです。 比較的安いインバータ式の蛍光灯は中国製で内部回路の故障がこの程度の年数で発生する場合が多いようです。我が家でももっと短い年数で故障しました。 コンデンサの故障が原因の場合が多いので電気回路をある程度理解できる人であれば分解して液漏れ等を注意深く探して交換すれば修理できることがあります。 中国製はどんな製品でも耐用年数が短かったり不良が発生することは避けられないようです。
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
グローランプが付いている機種でしたら交換すれば直ると思いますがコンデンサタイプでしたら修理より器具の交換が安上がりだと言えます。