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スーパーGTのドライバー

スーパーGTのホームページのドライバー紹介のページを 見ていたら、山野 直也選手のように デビュー戦がカートではなく普通の車のレースだったんですが、 そういうドライバーたちは、カートをしていなかったんですか? 免許とってから練習して、今みたいなドライバーになったんですか? 分かる方、よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1698/4892)
回答No.4

質問の趣旨から外れると思いますが、レーサーになるのに「カートからステップアップして」というコースが珍しくなくなったのは、#2さんの回答にもある鈴木亜久里からでしょう。 日本でも古くからカートレースが存在していましたが、世間ではゴーカートとの区別が付かず、一部の好事家だけの世界でした。正しくモータースポーツとして認知されだしたのは、ここ20年くらいのことでしょう。 日本における4輪レーサーの主要な供給源は長らく、”2輪レース”でした。 真っ先に思い出されるであろう「クニさん(高橋国光)」のほか、「黒沢元治」、「北野元」の両ガンさん、ロータリーの雄「片山義美」、日本一速い男「星野一義」などなど、黎明期から多くの2輪出身のチャンピオンやトップドライバーが誕生しました。 その後は、B110サニーなどのツーリングカーやジムカーナからキャリアを始めた世代が来て(当時は「コイツはモノになる」と思ったら採算を度外視してサポートして、上のクラスに送り出してくれる侠気のあるガレージも多数存在しました)。 変わり種として・・・ 佐藤琢磨:カート経験もありますが、僅か半年ですから「乗ったことがある」程度で、それよりもインターハイ優勝などの「自転車競技」がクローズアップされていますね。 海外では、ラリーでレースキャリアをスタートさせたアレッサンドロ・ナニーニも忘れてはいけないでしょう。

noname#92641
質問者

お礼

どんどん変わってきているんですね。 ありがとうございました

その他の回答 (3)

  • opechorse
  • ベストアンサー率23% (435/1855)
回答No.3

兄の哲也のほうは、上智大学の自動車部から ジムカーナを始めて、10数年連続で全日本チャンピオンとって レースに出たと記憶しています 弟の直也はジムカーナで兄のセッティングをしていた印象しかないのですがね (全日本で同一車両のダブルエントリーが認められたときに 弟がタイヤを暖めて、兄がタイムを出していたような)

noname#92641
質問者

お礼

ありがとうございました

  • yotaima
  • ベストアンサー率31% (60/191)
回答No.2

こんにちは。 最近のレーサーってカートから始めた人って多いですよね。 カート始めるのが容易になったからじゃないですか。でも、そうでない人も居ますよね。 昔のツーリングカーや、フォーミュラーカーなどのレーサにはいきなり車のレースデビューの方々が沢山いるはずです。二輪上がりの方もいますね。 昔はカートのレーサーなんてそんなに聞かなかったですから。私が最初に聞いたのは、鈴木亜久里選手でした。 富士フレッシュマンレースから入ってきた人も居ましたよね。

noname#92641
質問者

お礼

そうなんですか。 ありがとうございました

  • NKY
  • ベストアンサー率27% (227/815)
回答No.1

中にはそのようなストリート出身の方もいます。 ただ、かなり狭き門です。

noname#92641
質問者

お礼

やっぱりそうですよね ありがとうございました

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