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「財布の紐を預けられる女性」とは?

お世話になります。 私は女です。 知人男性から、結婚を前提にお付き合いしてほしいとせがまれています。この男性とはこれまで幾度とデートしてきました。 私のどいういったところが好きなのか、いろいろとその男性は話してくれましたが、その中で「君には財布の紐を預けられるんだ」という言葉がありました。 私はよくしっかりしていると言われる事がありますが、「財布の紐を預けられる」などと言われたことは人生初で、それってどういうことなんだとう?とちょっと不思議というか、なんと言いますか。 そこで皆さんに質問です。 「財布の紐を預けられる女性」とはどういう女性だと思いますか? 金銭感覚がしっかりしている以外に何か意味は含みますか? どうぞよろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.2

「財布の紐を預けられる」読んで字の如くですが、「お金関係を全て貴女に委ねられる」=「それくらい貴女を信頼している」に成るでしょうね。 「財布を預ける」には、貯蓄や財形などを含めた資産の有効利用から、浪費やギャンブルによる借金などの負の資産への転落まで、幅広い意味で、質問者さんと一蓮托生するという事になります。 もっと大きな意味では、「自分の人生を預けられる存在の人」なのでしょうね。 まあ、悪い意味は全くありませんので、全て良い意味でとらえて良いでしょう。

noname#96055
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >「財布を預ける」には、貯蓄や財形などを含めた資産の有効利用から、浪費やギャンブルによる借金などの負の資産への転落まで、幅広い意味で、質問者さんと一蓮托生するという事になります。 う~ん、なるほど。そういうことですが。 身が引き締まる思いです。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • abusan-53
  • ベストアンサー率22% (111/489)
回答No.3

一般的には、「財布を預けられる」と解釈して良いのかも知れません。しっかりと家計をやりくりしてくれそう、生活感がある、お金のことに関してはすべて任せることができる、そういう意味で捉えて良いかと思います。言われた方としては微妙かも知れませんが、決して悪い意味ではないと思います。 ただ、「紐」という言葉をつけたところに着目すると、ちょっと違います。うがった見方かも知れませんが、財布の紐、つまり出し入れについては預けるけど、財布そのものは渡さない、ということを暗示しているのかも知れません。 普通に、素直に考えれば、かなりの確率で前者ではないかと思います。

noname#96055
質問者

お礼

お礼が遅くなって申し訳ありません。 ご回答ありがとうございました。

  • mapponew
  • ベストアンサー率22% (309/1373)
回答No.1

金銭感覚と、感じられたことがその通りです。 もっと具体的には、毎月の生活費を全額渡され、『この金額で今月も頼むよ』と言われ、その金額内で、切り盛りできる経済感覚が充実しているだろうという期待です。 一家の財政を全部任せられる。それだけ信頼している。と言う意味です。 いくら稼いできて、いくら、預けてくれるかな。ギリギリや、足りない場合も、上手くやってくれ。が、言外に含まれます。

noname#96055
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >ギリギリや、足りない場合も、上手くやってくれ。が、言外に含まれます。 なるほど、そういう意味も含まれるのですね(^^;) いい勉強になりました。 どうもありがとうございました。

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